今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは最終回、「恩納村」です。 人口およそ1万人の恩納村。1673年に周辺の村から分離されて「恩納」と名付けられました。この一…
今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「北谷町」です。 人口およそ2万8000人の北谷町。「北谷」の由来は「おもろそうし」に記されている、「きたたん」が変化し…
今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「読谷村」です。 人口およそ4万人の読谷村。その昔、四方を田んぼに囲まれた狭い場所だったことから【四方田狭】このように表…
今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「金武町」です。 沖縄本島のほぼ中央、東海岸にある金武町。およそ1万1000人が暮らす、山に囲まれた町です。 金武町の名…
今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「中城村」です。 人口はおよそ1万7千人。地名の由来ですが、中城の「中」は中グスク城が数百メートル離れた台グスクと新垣集…
今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「西原町」です。 人口はおよそ3万4千人。古くは首里王府の直轄領だった西原町の由来をきょうは地デジカくんが突撃取材です。…
今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「与那原町」です。 与那原町の人口は、およそ1万7000人。おもろそうしにも「よなはら」として登場する歴史ある街です。「…
今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「宮古島市」です。 宮古島市は、2005年10月1日に、5つの市町村が合併して誕生しました。人口はおよそ5万5000人。…
今月は地デジカが県内各地をまわって、各地の地名の由来をお伝えしています。さて、きょうは地デジカ君にトラブル発生です。 地デジカ君、きょうは初めての出張です。チケットOK!荷物もOK!いざカウンターへG…
今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「那覇市」です。 人口およそ31万8000人、県都・那覇。かつては、ナファ、ナワ、ナバなどと呼ばれていましたが、「ナハ」…
今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「浦添市」です。人口およそ11万1500人の「浦添市」。琉球王国発祥の地といわれ、城が首里に移るまでは王都でもありました…
今月のエンディングは、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「うるま市」です。 人口およそ11万9000人の「うるま市」。石川、具志川、与那城、勝連の4市町が合併して…
今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「糸満市」です。 人口およそ5万8000人。沖縄本島南端にある「糸満市」。現在も漁が盛んな糸満の名前の由来は、やはり魚に…
今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「南城市」です。 「南城市」の人口はおよそ4万1000人。2006年に玉城、知念、佐敷、大里の4町村の合併によって誕生し…
今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「豊見城市」です。 人口およそ5万8000人。那覇市のベッドタウン「豊見城市」。「豊見城」はかつてこの地を治めた汪応祖が…