県内外で開催された写真コンテストの入賞作やグループ展からの推薦作をあつめた「全琉秀作写真選抜展」が開かれています。この写真展は、さまざまなコンテストや展示会で選ばれた秀れた作品を紹介して県内の写真文化…
交通遺児をサポートするため那覇市医師会が開催している写真展が11日、リウボウホールで始まりました。この写真展は交通遺児をサポートしようと那覇市医師会が毎年、開いているもので2010年で10回目です。 …
沖縄戦で壊滅的な被害を受けた糸満市の人たちの戦後の生活の様子を紹介する写真展が10日から那覇市で開かれています。 この写真展は糸満市出身で沖縄タイムスのカメラマン、大城弘明さんの作品を紹介するもので、…
沖縄のテレビドキュメンタリーを数多く手がけてきたジャーナリスト、森口豁さんの初めての写真展が開催されています。 森口「僕は将来大人になったら写真家になりたいっていうのが夢だった。中学生高校生、ずっと写…
「奇跡の一マイル」と呼ばれた国際通りの変遷を振り返る写真展が那覇市で開かれています。 戦前、「新県道」として開通し、ことし2009年で75年の国際通り。会場には戦後、人々が徐々に生活を取り戻し始めた頃…
芸術の秋です。1300日間、東の空に上る朝日を撮り続けたアマチュアカメラマン・仲本勝男さんの写真展が那覇市民ギャラリーで始まりました。 初日の出を見たいと2006年から始めた朝日の撮影、続けるうちに毎…
写真を通じて水や水道の大切さを再認識してもらおうという写真展が、20日から那覇市で開かれています。 この写真展は、水の供給事業を行う県企業局が、暮らしに密接に関わる水や水道事業への県民の理解を深めても…
2004年の沖国大ヘリ墜落事故の現場に居合わせたカメラマンが、緊迫した現場を捉えた写真の展覧会が名護市で開かれています。写真展は、5年前の沖国大ヘリ墜落事故について考えてほしいと、フリーカメラマンの平…
沖縄国際大学では事故当時の様子を記録した写真と映像展が開かれています。 宜野湾市の沖縄国際大学図書館でひらかれている写真展には大学の教職員や学生、また付近住民が撮影した写真およそ70点と生々しい映像、…
沖縄の海の魅力をアピールし、サンゴなど海洋生物の保護を訴える写真展が27日から那覇空港で始まりました。 県ダイビング安全対策協議会が開いた写真展。作品はマリンブルーの海と色鮮やかな海洋生物たちが織り成…
沖縄の崖をテーマにした写真展が宜野湾市の佐喜真美術館で開かれています。今週から佐喜真美術館で開かれている写真展、「BANTA沁みついた記憶」はアメリカ在住のオサム・ジェームス中川さんが本島南部の巨大な…
アメリカ軍基地の周辺で住む人々などを撮り続けている県出身の写真家、石川真生さんの写真展が12日から那覇市で開かれています。写真展「フェンスOKINAWA」は、那覇市の平和事業の一環として那覇市民ギャラ…
日本写真界の重鎮東松照明さんと沖縄の祭祀を撮り続け2000年に亡くなった比嘉康雄さんとの二人展が11日から浦添市美術館で始まりました。この写真展は比嘉さんと古くから家族ぐるみの親交があったという東松さ…
ミュージシャンやソムリエ、作曲家など、表現者として各界を代表する人々が「沖縄」を撮影した写真展が7日に那覇市で始まりました。 「島々美写」と名付けられたこの写真展、様々な分野で活躍する人達が独自の視点…
日本を代表する写真家の一人、立木義浩さんの写真展が24日から真和志高校で始まりました。この写真展は、写真甲子園で3度の優勝経験がある真和志高校のインターメディア部が主催しているものです。 立木さんは写…