やんばるの森に魅了された写真家たちの写真展が6日から那覇市で始まりました。 写真家の目線で切り取ったやんばるの森の美しさを感じてほしいと開催されたこの写真展。会場には、長年、やんばるの自然を撮り続けて…
未来の写真家を目指す高校生たちの力作を集めた写真展が那覇市で開かれています。 那覇市ぶんかテンブス館では、1日から県内で写真に取り組む高校生たちの作品を紹介する展示会が始まりました。 洗濯物がディスプ…
約35年にわたり、沖縄を拠点に活躍する垂見健吾さんの写真展が沖縄市で開かれています。 写真展を開いたのは、沖縄の風景や人々を撮り続けてきた、その名も「南方写真師」という肩書を持つ垂見健吾さん。会場では…
「親子」をテーマにした写真展が4日から那覇市で開かれています。 これは県内で補聴器を販売する「琉球補聴器」や大手メーカーの「オーティコン」が補聴器を着けている聞こえに悩みを抱える人に、撮影を通して家族…
復帰前後の沖縄の風景を通し、反戦や平和を訴え続けた大西忠保さんの写真展が那覇市で開かれています。 展示会には写真家の大西忠保さんが1972年から亡くなる2012年までに撮影した沖縄の風景が展示されてい…
県内のアマチュアカメラマンらでつくる沖縄写真連盟の50周年となる写真展が、那覇市のタイムスギャラリーで開かれています。 写真展にはおよそ80人の会員がファインダー越しに思いを込めた作品82点が展示され…
県内の写真愛好家が撮影した写真を一堂に紹介する写真展が、那覇市で開かれています。 写真展は、50代から90代のメンバーが所属する、ニッコールクラブ沖縄支部のメンバーが企画しているもので、「水」をテーマ…
ことしも慰霊の日まで1週間余りとなりました。 沖縄戦を原点として今の沖縄を見つめてほしいとひとりの報道カメラマンの写真展が15日から始まりました。 大城弘明さん「植民地ですよね、米軍のやりたい放題」元…
交通遺児を支援しようと、医師や看護師などが撮影した写真のチャリティー展が20日から那覇市で開かれています。 会場には、彩り豊かな風景やイメージ写真、ポートレートなど108点が並んでいます。 作品「ニャ…
45年前のコザ暴動をいま改めて見つめ直す写真展が10日から沖縄市で始まります。 写真展には、コザ暴動が起きた1970年当時、新聞社などで活躍していたカメラマンによるおよそ110点の作品が寄せられていて…
日本、そしてアメリカに翻弄される沖縄の姿を皮肉とユーモアたっぷりに創作写真で表現した石川真生さんの写真展が那覇市で開かれています。 民家に墜落したオスプレイが住民と鉢合わせする様子。そしてトンブロック…
辺野古への基地建設に反対する人々の姿などを紹介する写真展が那覇市で開かれています。 会場には、辺野古や普天間、高江などで基地建設に反対する人々などを撮り続けている写真家や市民、団体が撮影した1000点…