県内の写真愛好家が撮影した写真を一堂に紹介する写真展が、那覇市で開かれています。 写真展は、50代から90代のメンバーが所属する、ニッコールクラブ沖縄支部のメンバーが企画しているもので、「水」をテーマ…
ことしも慰霊の日まで1週間余りとなりました。 沖縄戦を原点として今の沖縄を見つめてほしいとひとりの報道カメラマンの写真展が15日から始まりました。 大城弘明さん「植民地ですよね、米軍のやりたい放題」元…
交通遺児を支援しようと、医師や看護師などが撮影した写真のチャリティー展が20日から那覇市で開かれています。 会場には、彩り豊かな風景やイメージ写真、ポートレートなど108点が並んでいます。 作品「ニャ…
45年前のコザ暴動をいま改めて見つめ直す写真展が10日から沖縄市で始まります。 写真展には、コザ暴動が起きた1970年当時、新聞社などで活躍していたカメラマンによるおよそ110点の作品が寄せられていて…
日本、そしてアメリカに翻弄される沖縄の姿を皮肉とユーモアたっぷりに創作写真で表現した石川真生さんの写真展が那覇市で開かれています。 民家に墜落したオスプレイが住民と鉢合わせする様子。そしてトンブロック…
辺野古への基地建設に反対する人々の姿などを紹介する写真展が那覇市で開かれています。 会場には、辺野古や普天間、高江などで基地建設に反対する人々などを撮り続けている写真家や市民、団体が撮影した1000点…
アメリカ軍基地のある沖縄の姿を撮り続けてきた、沖縄の2人の報道カメラマンの写真展が、県立博物館美術館で開かれています。沖縄の「終わらない戦後」と題した写真展。戦後70年を迎える今、写真展に込めた2人の…
県内の博物館で研修を受けたカンボジアの学芸員が展示を担当する写真展が県立博物館・美術館で始まりました。 県内の博物館は、9月からおよそ1ヵ月カンボジアの学芸員を4人を受け入れ、歴史的資料の保存や展示方…
江戸時代から現代までの沖縄における歴史的な場面を表現した写真展が16日から始まりました。 大宜味村出身の写真家・石川真生さん。今回の写真展は1609年に起きた薩摩藩による琉球王国への侵攻から現在に至る…
沖縄国際大学にアメリカ軍のヘリコプターが墜落した事故から10年となる13日、大学では写真や資料を集めた展示会が始まりました。 会場には、事故当時の写真をはじめ、普天間基地の建設前から現在までをとらえた…
生活に身近な「水」の大切さを感じてもらおうという写真展が那覇市で開かれています。 これらの写真は、県企業局が、6月の水道週間に合わせて公募した「水」「水道」をテーマにしたデジタル写真の入賞作品です。 …
中核市移行と新庁舎の完成を記念する写真展が、那覇市歴史博物館で開かれています。那覇市は、戦後、部分的な基地返還や市町村合併などによって街づくりを進めてきました。 写真展では、主に60年代の写真や市政だ…
今日から始まった、とある「島」の写真展の話題です。写真展の会場、南風原文化センターから中継です。 写真展は南風原文化センターで今月9日(火)まで
戦争が子ども達に与える影響を伝える報道写真家石川文洋さんの写真展が、北谷町で開かれています。 この写真展は、旧石川市で起きた宮森小学校へのジェット機墜落事故を題材にした映画「ひまわり」の公開に合わせて…
海人を撮り続ける写真家翁長盛武さんの伊良部島のカツオ漁をテーマにした写真展が那覇市で開かれています。 写真展「海人の島・かつお漁」は、写真家で沖展の審査員などを務める翁長盛武さんが6年をかけて、伊良部…