海でのレジャーが増えるのを前に、ハブクラゲなどに刺された場合の応急処置などを学ぶ講習会が16日に那覇市で開かれました。 ハブクラゲの被害は、毎年7月から8月のレジャーシーズンに集中していることから、ハ…
連休中、レジャーに出かける機会も多くなりますが暖かくなるこの時期は、ハブの動きも活発になるため、県では注意を呼びかけています。 県福祉保健部ではこの時期、ハブの動きが活発になることから、毎年5月1日に…
ハブは生息していないと言われている宮古島で19日、サキシマハブが捕獲されていたことがわかりました。市内では「大変だねー怖いね。今まで聞いたことないね」「ハブがね?荷物に紛れてくるのかね」など、驚きの声…
猛毒を持つ「ハブ」が1年でもっとも活動的になるこの時期、県では注意を呼び掛けています。 9月から11月にかけてはハブの数が増加、加えて農作業などで畑や山林への出入りが多くなることから、ハブに咬まれる被…
8月2日は語呂合わせで「ハブの日」。日頃、展示やショーなどでハブを扱う企業が2日、供養祭を行いました。 南城市のおきなわワールドでは、ハブの生体の展示やショー、ハブ酒の製造などで年間6000匹以上のハ…
日付の語呂にちなんで8月1日のきのうはパインの日。そしてきょう8月2日はハブの日なんだそうです。ハブの生態などを紹介する企業が2日をハブの日として活用されたハブたちの供養祭を行いました。 南城市のおき…
本格的なマリンレジャーシーズンを前に、海の危険な生物について知ってほしいと、講演会が那覇市で開かれました。講演会にはビーチの監視員や消防、学校関係者などおよそ160人が参加しました。 2010年、遊泳…
ゴールデンウィークがスタートし、家族や友人と行楽地に行く機会も多くなるこの時期。暖かくなる気候に合わせてハブの動きが活発になるため、県が注意を呼びかけています。 県福祉保健部は、気温が暖かくなるこの時…
ハブはこの季節、涼しくなり繁殖も終わったことで、一年で最も活発になります。ハブにかまれる「咬症被害」も、今の季節が最も多い時期にあたるということで、県は来月一杯までを「ハブ咬症防止運動」期間として注意…
日本、アジアの8つの都市と那覇空港を深夜に結ぶ全日空の国際貨物ハブ事業が26日夜、スタートしました。就航を前に27日未明には新貨物ターミナルで式典が開かれ、全日空の殿元清司貨物本部長が「アジアに誇れる…
26日の夜から那覇空港でスタートする国際貨物ハブ事業を前に、関係者が26日午後、事業の開始を祝いました。 この沖縄国際貨物ハブ事業は、アジア、日本の8つの都市と那覇空港の間を日曜を除く毎晩、貨物機が往…
南城市のおきなわワールド・ハブ博物公園課の伊勢田係長が「実際見て説明しても、ハブと信じてもらえない方がけっこう多い」と話すのは、徳之島で捕獲された「リューシスティック」といわれる突然変異種。 メラニン…
ハブの活動が活発になる季節を迎え、若手の警察官を対象としたハブの捕獲訓練が7日に糸満市で行われました。 捕獲訓練には糸満署の交番に勤務する若手の警察官が参加。署内ではハブ捕り名人と言われているベテラン…