現在開催中のゲルニカ・タピスリ展に合わせて那覇市が平和について考えるシンポジウムを開催します。 これは3月30日、那覇市長が発表したもので、開催中のゲルニカ・タピスリ展にあわせ作品の思いと市の歴史から…
虐待などが理由で家庭に居場所がない子どもの緊急避難先となる「子どもシェルター」の意義を考えるシンポジウムが3月6日に開かれました。 子どもシェルターは、虐待を受けたり、少年院を出た後身元の引受人がいな…
宮古島への陸上自衛隊配備計画について賛成派と反対派でつくる実行委員会が企画したシンポジウムが28日宮古島市で開かれました。 このシンポジウムでは「宮古島にミサイルが配備されれば観光による経済効果を打ち…
シンポジウムで琉球大学4年の阿野翔大さんは「どういうふうに地域の人たちが生きていきたいのかを一緒に考えながら、そこを大事にしながら地域興し、地域づくりをやっていけたらと思っています」と話していました。…
元経済産業省官僚の古賀茂明さんをはじめ、県内マスコミや経済人などが基地と沖縄の未来について語るシンポジウムが18日、宜野湾市で開かれました。 シンポジウムは、基地問題や地方自治のあり方について考えよう…
ベトナム戦争などを経験した、アメリカの退役軍人らを招いてのシンポジウムが15日、那覇市で開かれました。このシンポジウムは、9日から沖縄を訪れている「平和を求める元軍人の会」のメンバーたちを招いて開催さ…
沖縄戦当時、子どもたちが戦場で、どんな体験をしたのかを戦争体験者から学ぶシンポジウムが12日、浦添市で開かれました。 沖縄戦当時、10歳の玉木利枝子さんは、「砲弾が飛び交う戦場を逃げ惑いながら『生きた…
認知症の行方不明者の家族を支援しようとサポートの有り方など予防や対策について考えるシンポジウムが開かれました。 シンポジウムは、認知症を患い行方不明になった人がいる家族の支援などを行うNPO法人・沖縄…
ベトナムで枯れ葉剤被害者の支援をしている団体の代表らが初めて沖縄を訪れ、ベトナムと沖縄の人たちが協力して化学兵器のない社会を築いていこうと訴えました。 この団体はベトナム・ダナン市の枯れ葉剤被害者の会…
沖縄国際大学にアメリカ軍のヘリコプターが墜落した事故から13日で10年となるのを前に12日、大学生たちが基地問題や平和について考えるシンポジウムを開きました。 シンポジウムには県内外の大学生4人とアメ…
きのう那覇市で開かれたシンポジウムで、鳩山元総理は「沖縄を東アジアの平和の要石にしたい」と強調しました。 きのう、自身が理事長を務める東アジア共同体研究所の沖縄センター開設を記念したシンポジウムで、鳩…
沖縄の基地問題についてジャーナリストらを交え様々な視点から考えるシンポジウムが、5日に那覇市で開かれました。 日米地位協定をはじめ、領土問題や歴史認識問題などを取り上げ、あらたな外交の形を模索するNG…