バスや鉄道といった公共交通の利用を高めた、豊かなまちづくりを考えるシンポジウムが那覇市で開かれました。 那覇市が初めて主催したシンポジウムでは、はじめに都市工学が専門の東京大学大学院原田昇教授が基調講…
「辺野古」を唯一とするアメリカ軍再編計画の見直しを提言するシンポジウムが開かれました。 政治や外交について、国際的に情報発信を行うシンクタンクが27日に開いたもので、名護市辺野古に移設される海兵隊の機…
辺野古への新基地建設を巡る一連の裁判を改めて考えようというシンポジウムが1月20日、那覇市で開かれました。 これは2016年12月に判決が確定した名護市辺野古への新基地建設を巡る一連の裁判を改めて検証…
10月27日から開催されている世界のウチナーンチュ大会。10月29日には、県系人のつながりについて考えるシンポジウムが那覇市で開かれました。 シンポジウムでは「次世代ウチナーンチュが世界で活躍するため…
品質に問題がないにもかかわらず、廃棄される食料品の問題を考えようと、9月30日に石垣市でシンポジウムが開かれました。 このシンポジウムは、賞味期限や消費期限が間近になったものやパッケージの痛みなどで商…
使うエネルギーと創るエネルギーの収支をゼロにする高性能な省エネ建築を普及させようというシンポジウムが那覇市で開かれました。 このシンポジウムでは、エネルギー消費を抑えると同時に太陽光発電などで逆にエネ…
私たちの足元にあって意外と気にしないけれどとても大事なもの、それがマンホールです。足元再発見、マンホールについて考えるシンポジウムが開かれました。 これは9月10日の「下水道の日」に合わせ、開かれたも…
貧困などが原因で、厳しい成育環境下にある子どもの教育について考えるシンポジウムが那覇市で開かれました。 沖縄大学で開かれたシンポジウムで、日本臨床教育学会の田中孝彦会長は「貧困が原因で学力が身につかな…
アジア経済の活力を沖縄の経済発展につなげようというシンポジウムが26日那覇市で開かれました。 これは2015年県が策定した「アジア経済戦略構想」を推進するため、県や民間企業にどのような取組みが求められ…
現在開催中のゲルニカ・タピスリ展に合わせて那覇市が平和について考えるシンポジウムを開催します。 これは3月30日、那覇市長が発表したもので、開催中のゲルニカ・タピスリ展にあわせ作品の思いと市の歴史から…
虐待などが理由で家庭に居場所がない子どもの緊急避難先となる「子どもシェルター」の意義を考えるシンポジウムが3月6日に開かれました。 子どもシェルターは、虐待を受けたり、少年院を出た後身元の引受人がいな…
宮古島への陸上自衛隊配備計画について賛成派と反対派でつくる実行委員会が企画したシンポジウムが28日宮古島市で開かれました。 このシンポジウムでは「宮古島にミサイルが配備されれば観光による経済効果を打ち…
シンポジウムで琉球大学4年の阿野翔大さんは「どういうふうに地域の人たちが生きていきたいのかを一緒に考えながら、そこを大事にしながら地域興し、地域づくりをやっていけたらと思っています」と話していました。…
元経済産業省官僚の古賀茂明さんをはじめ、県内マスコミや経済人などが基地と沖縄の未来について語るシンポジウムが18日、宜野湾市で開かれました。 シンポジウムは、基地問題や地方自治のあり方について考えよう…
ベトナム戦争などを経験した、アメリカの退役軍人らを招いてのシンポジウムが15日、那覇市で開かれました。このシンポジウムは、9日から沖縄を訪れている「平和を求める元軍人の会」のメンバーたちを招いて開催さ…