インフルエンザを予防しようと20日、那覇市のスーパーで風邪予防フェアが開かれました。これは風邪が流行るこの時期、買い物に訪れた人に注意を喚起しようと沖縄物産企業が開いたものです。 会場では沖縄食品化学…
インフルエンザの本格的な流行が予想されるとして、県は18日、インフルエンザ注意報を発表しました。 県のまとめによりますと、1月9日から15日、県内58カ所の医療機関で調査した1機関あたりの患者数が、注…
県内でインフルエンザが流行する兆しがあり、県などが注意を呼びかけています。 県の健康増進課によりますと、11月17日までに県内58の定点医療機関のうち、1医療機関あたりのインフルエンザの患者数は1.8…
依然、猛威を振るっているインフルエンザ。県内で、この冬初めて、基礎疾患のない患者が死亡したことがわかりました。 死亡したのは、沖縄市に住む30代の男性で、1月中旬に発症し、市販薬で経過を見ていましたが…
インフルエンザの猛威が続いています。県は引き続き警報を出して、感染の拡大防止を呼びかけています。 県によりますと、県内の1医療機関あたりの患者数は43.57人で、前の週の63.38人より若干減っている…
インフルエンザが依然として流行しています。 県によりますと、県内の1医療機関あたりの患者数は43.57人で、前の週の63.38人より若干減っているものの、依然、流行警報発表基準値の30人を超えています…
県内ではこのところのインフルエンザや風邪の流行で血液が大量に不足していて、県赤十字血液センターが献血への協力を呼び掛けています。 那覇市では2日、沖縄大学3年の上運天詩乃さんと与座ゆうこさんが血液セン…
拡大防止を徹底しなければいけません。県内をはじめ、全国で流行している新型インフルエンザや各地で猛威をふるう鳥インフルエンザ、口蹄疫などに対する危機管理対策会議が開かれ、現状の確認と現在の対応状況が確認…
1月19日に流行警報が出されたインフルエンザによる合併症で、県内で1月24日までに2人が亡くなっていることが分かりました。インフルエンザによる合併症で亡くなったのは40代と70代の男性2人です。 亡く…
インフルエンザの患者が先週に比べ急に増え,県は19日この冬全国で初めて、インフルエンザ流行警報を発表しました。 県福祉保健部によりますと、県内58カ所の医療機関で調査した1機関あたりの患者数が前の週の…
1月7日にインフルエンザ流行注意報が発表されてから、インフルエンザ患者の増加が止まりません。 県福祉保健部によりますと、県内58カ所の医療機関で調査した1機関あたりの患者数が、前の週の9.17人から2…
インフルエンザ患者数が急増し、7日、県はインフルエンザ流行注意報を発表しました。 県福祉保健部によりますと、県内58カ所の医療機関で年末年始にインフルエンザの陽性反応が確認された患者の数は、1カ所あた…
県内でインフルエンザ流行の兆しがあり、県などが注意を呼びかけています。 記者「こちらの病院には、このようにインフルエンザの疑いのある患者さん専用の待合スペースが用意されています」 那覇市医師会の検診セ…
24日、インフルエンザの予防にと認可外保育園にマスク1万9500枚あまりが贈られました。マスクを贈ったのは県医薬品卸業協会です。 協会では、毎年この時期に福祉施設に介護用品などを提供していて2010年…
アジアからのウエディングカップルのリゾート合同結婚式が10月、恩納村で行われることになりました。 合同結婚式は、アジアからのリゾートウエディングカップルを沖縄に誘致しようという県の海外支援事業の一環で…