「めーにち しまくとぅば」です。しまくとぅば普及センターの協力でクイズを出題します。
新型コロナの感染が止まりません。4月22日も100人台の感染者を確認し2021年4月に入って100人台は13日なりました。県内では新たに120人が新型コロナに感染したことがわかりました。 県により…
感染拡大に歯止めがかからない県内の状況にどう対応するか県はさきほどから緊急の対策本部会議を開いていて玉城知事は、4月22日の夜、会見を開いて説明します。 県は4月22日午後4時に緊急の幹部会議を開…
コブラのような見た目をした珍しい花が本部町で開花しました。 海洋博公園の熱帯ドリームセンターに姿を現したのは、毒蛇のコブラ…ではなくアフリカのウガンダやケニアなどに分布する「コブラオーキッド」とよ…
県内の離島や過疎地域でつくる協議会が4月22日県議会を訪ね、医師などの人材確保など地域が抱える課題を解決するよう求めました。 県離島振興協議会会長・宮里哲座間味村長は「離島地域あるいは過疎地域は中…
沖縄戦の激戦地で、今も遺骨が残る本島南部の土砂を、辺野古新基地建設の埋め立てに使おうとする国の計画をめぐって、遺骨収集ボランティアの具志堅隆松さんが直接、国にその思いを訴えました。 遺骨収集ボラン…
高校の歴史教科書の沖縄戦に関する記述をめぐり、市民団体が沖縄戦の事実が確実に記載されることなどを求める声明を発表しました。 21日に会見を開いた市民団体は2022年度から高校に新設される科目「歴史…
嘉手納基地を抱える市と町でつくる三連協は20日に総会を開き、基地から派生する課題に一体となって取り組むことを確認しました。 北谷町、嘉手納町、沖縄市でつくる三連協は2020年度、嘉手納基地からの航…
芭蕉布の魅力をPRしようと、人間国宝の平良敏子さんが監修した着物が道の駅おおぎみに展示されています。 これは国指定の重要無形文化財の芭蕉布の魅力を伝えようと、大宜味村が国の一括交付金を活用したもの…
宮古島市では感染拡大が急増していることから、座喜味市長が来島自粛を呼びかけるとともに島民に対策の徹底を求めました。 座喜味市長は会見で「不要不急の外出や8時以降の外出自粛への協力、島外への往来の自…
「山村留学」という制度をご存じでしょうか。僻地や過疎地、人口の減少による学校存続の危機に瀕している地域などでの児童・生徒確保という意味合いが強い制度です。 全国で行われている山村留学ですが、沖縄で…
那覇市は、高齢者施設に入所している利用者や職員へのワクチン接種について、4月26日の週から実施することが分かりました。 那覇市の城間市長が4月21日の会見で明らかにしたものです。市によりますと、6…
水曜日としては3月24日以来、4週間ぶりに100人を下回りました。 県によりますと、県内では4月21日、新たに10歳未満から90代の男女あわせて95人が新型コロナに感染したことが確認されました。 …
「うりずん」の季節にぴったりな、爽やかなランが本部町で見ごろをむかえています。 海洋博公園熱帯ドリームセンターで見ごろをむかえているのは、「カランセキョータケダウリズン」という新しい品種のランです…
戦没者の遺骨が含まれる本島南部の土砂を使わないよう政府に直接訴えるため、遺骨収集ボランティアの具志堅隆松さんらが4月21日東京を訪れ、防衛省と厚労省に要請しました。 具志堅隆松さんらは4月21日午…