アジア青年の家 環境問題考える

アジア16カ国の80人の若者が参加し、地球規模の環境問題とそれを解決する最新の科学技術に触れるアジア青年の家のオープンセミナーが開かれました。 16日は科学や宇宙をテーマにしたオープンセミナーが開かれ…

売り上げの一部を環境保全に

沖縄の環境保全活動に企業が商品の売り上げの一部で協力です。これは環境保全活動に取り組むおきなわアジェンダ21県民会議の主旨にオリオンビールとアサヒビールが賛同したものです。 8月下旬から10月下旬まで…

シークヮーサー・ゴーヤー 県産野菜・果実を全国へ!

沖縄県産のシークヮーサーを使った夏限定の新商品が全国発売です。 11日に発表された新商品のジュースは、シークヮーサーとレモンを合わせさっぱりと仕上げたものやパパイヤやゴーヤーなどすべて沖縄産の野菜・果…

美ら島総体 ヒルギの記念植樹で交流

美ら島総体・ボート競技の会場となっている大宜味村で、全国から集まった選手たちが参加してヒルギの記念植樹が行われました。 これは、選手同士の交流を図ろうと辺土名高校の生徒たちが企画したもので、ボート競技…

ソーラーカー耐久レース 鈴鹿での熱闘!生徒たちの夏

先週末、三重県鈴鹿市で行われたソーラーカーの耐久レース。沖縄からは南部工業高校と長嶺中学校の合同チームが出場しました。その名も「チーム・オキナワ」。高校生と中学生が一緒に作り上げた2台のソーラーカーで…

中継 環境問題楽しみながら考えよう

夏休み中の子どもたちと一緒に楽しみながら環境問題について考えようというイベントが31日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで始まりました。 QABの「夏休みこども自由研究」は今回で3回目。会場には環…

サトウキビの増産を

サトウキビの生産量アップを図ろうというイベントが28日本部町で開かれました。 これは県や市町村JAなどでつくる北部地域さとうきび増産プロジェクト会議が開いたもので、生産者や製糖工場の関係者などおよそ1…

乗ってみた!

夏休み、子どもたちには思い出に残る体験をさせてあげたいですが、本部町の海洋博公園ではこんなイベントが始まっています。 水面に浮かぶ、直径1.5メートルもある大きな葉っぱは南米原産のパラグアイオニバス。…