14日行われたホッケーの練習試合。1985年に創部。全国大会のインターハイでも勝利の経験がある北山。そして2年前に部活動が始まったばかりですが去年秋の九州大会で1勝を挙げた辺土名。現在県内で男子ホッケ…
県高野連は、夏の甲子園が中止となったことを受け開催する、県独自の大会について無観客試合としていましたが、3年生の保護者の入場を認める方向で決定したことがわかりました。 県高野連によりますと、これは6月…
高校生スポーツの「夏の祭典」インターハイ。全国大会は中止になりましたが、県大会にあたる県高校総体は来月開かれることになりました。 例年のように全国の大舞台を目指すことはできません。しかしいつもと違う夏…
新型コロナウイルスの影響で、全国大会が中止された高校スポーツの夏の祭典インターハイ。県高校体育連盟は先ほど会見を開き、県高校総体を7月18日から行うことを発表しました。 県高校体育連盟の上地勇人会長は…
新型コロナウイルスの影響で全体練習を中断していた沖縄初のプロ野球球団「琉球ブルーオーシャンズ」が3日から練習を再開しました。 「琉球ブルーオーシャンズ」は、新型コロナの感染拡大防止のため、4月2日から…
県内の学校ではきのうから部活動が再開され、学校の放課後に活気が戻ってきました。その一方で、新型コロナの影響で、高校生スポーツの祭典と言われるインターハイが中止となっています。悔しさや葛藤、様々な気持ち…
来月4日に開幕する県独自の高校野球の大会について県高野連は決勝戦の日程と球場を決定しました。 県高野連岩﨑勝久会長「決勝戦は8月2日日曜日。名護球場で準決勝、決勝は行います」 県高野連は、おととい臨時…
高校野球も含め1日県内では新型コロナの影響で禁止されていた部活動が再開されました。学校の放課後に活気が戻ってきた一方でたとえ再開されてもまだ本格的に練習ができない選手たちもいます。 1日から再開となっ…
新型コロナウイルスの影響でインターハイがなくなってしまった高校スポーツ。3年生にとっては最後の晴れ舞台が失われました。それでも、進路を見据えながら汗をかき続けるボクシング選手を取材しました。 豊見城市…
7月4日に開幕する県独自の高校野球大会について、県高野連は決勝戦を8月2日に名護市で行うことを決定しました。 県高野連は30日に臨時の理事会を開き、7月4日に開幕する独自大会の名称を「2020沖縄県高…
日本高野連が各都道府県の独自大会を支援です。 27日、理事会を開いた日本高野連は、全国高校野球選手権に代わる各都道府県独自の大会について、朝日新聞社と合わせ総額1億9000万円の財政支援を行うことを決…
県中学校体育連盟は、新型コロナウイルスの影響を受けて、7月に開幕を予定していた県大会の中止を決めました。県中体連の相澤敬二会長は「安全対策というところで十分な対応ができない部分があると判断した」と話し…
夏の甲子園の中止を受けおととい、県高野連は県独自の大会を開催することを決めました。選手たちは新たな目標に向け、前を向き始めています。 岩﨑勝久会長「7月4日から開催する方向でやります」 県高野連はおと…
夏の甲子園の中止が決まって落ち込む球児たちを励まそうと、野球部の監督たちが歌でエールです。 この動画は、夏の甲子園の大会歌である「栄冠は君に輝く」を歌って、全国の球児にエールを贈ろうと興南・我喜屋優監…
きのう戦後初の中止が決定した夏の甲子園。球児たちは大きなショックを受けています。そんな球児たちに向け、沖縄球児の先輩埼玉西武ライオンズの山川穂高選手がエールです。 朝日新聞 渡辺雅隆社長「今大会の中止…