子ども達がふるさとの環境学ぶ

環境保全について知ってほしいと、子ども達を対象にした環境学習会が21日に宮古島市で開かれました。これは宮古島市と企業が実施している「エコアイランド宮古島プロジェクト」の一環で行われたものです。 学習会…

新型インフルエンザ 選挙事務所も対策に

拡大する新型インフルエンザ。政党本部が全国の選対本部などに新型インフルエンザの予防対策を徹底するよう要請しました。 民主党と自民党の公認候補らが立候補している4区。その各選挙事務所には党本部からの要請…

嘉手納基地周辺 航空機目視調査結果

激しい爆音と危険性は変わったのでしょうか。21日に嘉手納基地に隣接する3市町の調査が発表されました。この調査は航空機の騒音や飛行経路の実態を把握するため、嘉手納基地と接する沖縄市・嘉手納町・北谷町で作…

県環境審議会答申 地産地消でCO2排出抑制

地産地消でCO2の排出を抑制。県が作成中の環境負荷を低減するための行動指針に対し、諮問機関の環境審議会が21日、県に答申しました。 県では、環境保全条例に盛り込む家庭や企業が排出するばい煙や排水などの…

新型インフル 懸念される感染の拡大

県内で初めて新型インフルエンザの感染者が確認されておよそ1カ月半。累積患者数はおよそ2万人にも及んでいて、まだまだ感染の拡大が懸念されます。 県によりますと先週一週間、県内58の医療機関で新型インフル…

普天間代替施設 環境アセスやり直し求め提訴

名護市辺野古の普天間代替施設建設に伴う環境影響評価手続きは違法だとして、19日、県内外の300人余りが手続きのやり直しを求めて提訴しました。 代替施設の建設予定地周辺の環境への影響などを調べるこの手続…

新型インフルエンザ 県が「警戒」呼びかけ

19日までに、県内で新型インフルエンザの重症患者が3人確認されました。いずれも13歳・11歳・1歳の子どもたちです。県に入った情報によりますと重症患者は本島中部に住む13歳の女の子本島南部に住む11歳…

緊迫した現場撮影

2004年の沖国大ヘリ墜落事故の現場に居合わせたカメラマンが、緊迫した現場を捉えた写真の展覧会が名護市で開かれています。写真展は、5年前の沖国大ヘリ墜落事故について考えてほしいと、フリーカメラマンの平…