泡盛の女王が鮮やかな紅型の衣装で1年間の決意を語りました。24日QABを訪れたのは2013泡盛の女王、大山万里奈さん、国吉真理さん、親盛明佳里さんの3人です。 3人は「それぞれの地域の泡盛をPRしなが…
飼い犬や猫たちがゴールデンウィーク中に行楽地でいなくなったり、捨てられたりするのを防ごうと24日、那覇市で捨て犬・捨て猫防止キャンペーンが行われました。 キャンペーンには県獣医師会やペット専門学校など…
「屈辱の日」沖縄大会の実行委員会のメンバーが24日に県庁を訪れ、仲井真知事の大会への出席を要請しました。要請したのは「屈辱の日」沖縄大会の共同代表を務める喜納昌春県議会議長ら5人です。 喜納昌春県議会…
名護市は「主権回復の日」式典に合わせて開かれる「屈辱の日・沖縄大会」の取り組みの一環として、24日から市役所への垂れ幕の掲示などを始めました。 名護市では24日から大会当日の28日まで、屈辱の日沖縄大…
5月5日の「こどもの日」を前に、園児たちが作った「こいのぼり」がモノレール駅の構内に飾られました。モノレールの利用者は「暖かくなってきて、すごく5月っぽくていいと思います」と話します。 モノレール利用…
4月22日は地球環境を考える「アースデイ」。那覇市では美容学校の生徒たちが清掃活動を行ない、環境保全へ向けたアースデイ宣言をしました。 アースデイとは地球環境を考える日として1970年にアメリカで始ま…
東北の被災地支援を目的に、釣り具のフリーマーケットが22日、沖縄市で開かれました。 震災の復興支援を目的に2011年から開かれているフリーマーケットでは、釣竿やリールなどリサイクルの釣り具を格安で買え…
希少なヤンバルクイナを交通事故から守ろうと、北部地域の子どもたちが国頭村でドライバーに安全運転を呼びかけました。 このキャンペーンはゴールデンウィークに向けて北部地域へのドライブ客が増えるのを前に希少…
性暴力を受けた被害者が1カ所で全ての支援を受けられる、ワンストップ支援センターの設立を求めるシンポジウムが20日、那覇市で開かれました。 性暴力に関する被害者のワンストップセンターは、被害者の精神的な…
交通事故や病気で親を失った子供たちの教育を支える、あしなが募金の呼びかけが20日から全国200か所ではじまりました。 那覇市の国際通りでは高校生や大学生らが集まり、道行く人たちに、募金の協力を呼び掛け…
県内からも60人が参加しています。福島原発周辺の住民や避難している人たちおよそ800人が集団訴訟を起こしました。 この裁判は国や東京電力に対し、空気中の放射性物質の量、いわゆる空間線量を事故前の水準に…
4月28日に政府が主催して開く「主権回復の日」式典と同じ時刻に開催される「屈辱の日」沖縄大会の実行委員会結成総会が18日に那覇市で開かれました。 200人余りの市民が集まった結成総会では、喜納昌春県議…