2011年も残すところあとわずか。那覇市のでは31日、年越しの沖縄そばが振舞われました。 平和通りで毎年恒例となっている年越しの沖縄そば。平和通り商店街が企画しているもので、今年一年を締めくくり多くの…
キムチやビビンバなど、韓国の魅力が詰まった「大韓国展」が那覇市のデパートで31日に始まり、多くの人で賑わっています。 大韓国展は文化と経済の交流を目的に、韓国の政府事業として開かれているもので、会場に…
2011年も残すところあと2日となり、お正月を迎える準備で街は賑わいを見せています。 市民の台所・牧志公設市場では、正月には欠かせない紅白のかまぼこや三枚肉、ソーキなどが所狭しと積み上げられています。…
2011年も残すところあと2日。正月を古里で過ごす帰省客や観光客で空港は混雑しています。 那覇空港の到着ロビーでは、東京や福岡などからの飛行機が到着する度に、大きなスーツケースやお土産を抱えた人たちが…
ホエールウオッチングのシーズン到来です。慶良間の海では数頭のクジラの姿が確認されました。 ザトウクジラは繁殖と子育ての為に毎年12月ごろ慶良間の海で確認されます。 クジラを撮影した座間味島の宮城清さん…
2011年も残すところあと2日。大晦日には欠かせない「年越そば」の出荷がピークを迎えています。 細く長い栄養価の高いそばを大晦日に食べて健康や長寿を願う「年越そば」。沖縄では年々、年越しに沖縄そばを食…
年の瀬も押し詰まる中新春の楽しみのひとつ、「福袋」の準備も整いました。 来年の初売りでおよそ6000個の福袋を用意をする那覇市のデパートリウボウでは、27日の午前中から福袋の詰め込み作業が行われました…
政府が普天間基地の辺野古移設に必要な環境影響評価書を県に送付したのを受け、市民団体らは阻止行動を展開。27日、評価書は県には届きませんでした。 県庁では、27日朝早くから市民団体や労働組合のメンバーが…
東日本大震災で被災し宮古島市に避難している人たちにクリスマスを楽しんでもらおうと、市の公設市場で12月25日、交流会が開かれました。 この交流会は宮古島商工会議所青年部が主催したもので福島県や宮城県な…
2013年春卒業予定の学生を対象とした合同企業説明会が開かれ,リクルートスーツの学生たちがお目当ての企業のブースに列を作りました。 合同企業説明会には県内13の企業が参加。各企業のブースには情報収集を…
2011年1年の厄を払って新しい年を迎えようと波上宮ではすす払いが行われました。本殿のすす払いでは日頃、手の届かない天井や高い場所などの埃を神職や巫女が長い笹竹や大叩きを手に、払っていました。 そして…
県内各地の道の駅の特産品や土産品などを一堂に集めたイベントが24日、宜野湾市で開かれました。 「おきなわ全島道の駅フェスタ」は、地域の特産品やおみやげをPRして観光産業の発展につなげてもらおうと、まち…
クリスマス恒例のチャリティーイベント、フラメンコフェスタが23日に那覇市で行われ、多くの観客で賑わいました。 このイベントは、沖縄のフラメンコの第一人者・富原千智さんのフラメンコスタジオが企画したもの…
明日はいよいよクリスマスイブ!糸満市西崎にあります「道の駅いとまん」で一夜限りのキャンドルナイトが開かれています。会場から中継です。
長引く不況で、生活に困っている人たちの生活や健康相談などを行う自立支援テント村が12月23日、那覇市で開かれました。 自立支援テント村は、反貧困・反失業沖縄県ネットワークが取り組んでいるものです。 会…