こんばんは、スポーツです!今年からJ3でプレーをするFC琉球。勝負の1年、新しいメンバーとともに新チームが始動しました。 薩川了洋監督「ハングリー精神はどこよりもあると思っている。1年がんばろう!とに…
稲嶺さんは、辺野古移設に反対し、再編交付金に頼らない街づくりを訴え、辺野古推進を訴えた新人の末松文信さんに4000票あまりの差をつけ当選しました。 仲井眞知事は去年12月、辺野古の埋め立てを承認してい…
20日は、二十四節気の最後となる大寒です。沖縄地方も暦通りさむい一日と、なっています。 この大寒から、立春の前日までの期間は暦の上では1年で最も寒い時期とされこれを過ぎると厳しかった寒さはゆるみ始める…
大学入試センター試験が1月18日から全国一斉に始まりました。 県内の試験会場は琉球大学や沖縄大学、宮古高校、八重山高校など13会場で、このうち那覇市与儀の県立看護大学では午前9時すぎから試験が開始され…
航空会社の訓練撤退に伴い、一時、休港も検討されていた下地島空港について、県は2014年度1年間存続させることを決めました。 下地島空港はパイロット訓練を行う空港として利用されてきましたが、シミュレータ…
防災に関する知識や理解を深めてもらおうという講演会が16日に那覇市で開かれました。この講演会は沖縄気象台が災害が発生した時に身を守る知識を知ってほしいと実施したもので、教師や自治体職員などおよそ300…
沖縄の一足早い春をPRしようと、日本一開花の早い本部町の桜が全国の空港へ向け発送されました。 本部町観光協会の當山清博会長は「全国の皆さまに本部町の一番桜を通して春を感じてほしい」と挨拶。 桜は北海道…
草柳キャスター「シリーズ市長選。今日は名護市東海岸。辺野古に計画される基地に面している13の区についてです。ここに住む有権者は3200人余りで市全体の7%しかないんですが、実際に運用が始まると、圧倒的…
普天間基地の辺野古移設問題を最大の争点とする名護市長選挙。現職と新人の一騎打ちは16日から三日攻防、舌戦は激しさを増しています。 市長選に立候補しているのは、前の県議で新人の末松文信さん(65)と現職…
助産師や保健推進員らが今後の母子保健の支援などについて考える県母子保健大会が16日、宜野湾市で開かれました。 式典で県小児保険協会の玉那覇栄一会長は「現代の家庭環境の問題の一つに若い母親の孤立と育児へ…
交通網や連絡手段が途絶えた時、家族の安否確認や居場所を知ることができる災害用伝言ダイヤル。15日小学生を対象にこの体験学習会が開かれました。 那覇市の銘苅小学校では児童が実際に公衆電話や一般の電話機を…
新型インフルエンザが発生した場合に備えて県民生活への影響を最小限にしようと様々な業種の企業が指定地方公共機関として県と連携することとなりました。 これは2013年4月に施行された新型インフルエンザ特措…
沖縄弁護士会は15日、知事の埋め立て承認に強く反対する会長声明を発表しました。声明を発表したのは、沖縄弁護士会の當真良明会長です。 沖縄弁護士会では、仲井眞知事の埋め立て承認の判断が、これまで過重な基…
普天間基地の移設問題で名護市辺野古の埋め立て申請を知事が承認したことに対し、辺野古住民らが承認の取り消しを求め、那覇地方裁判所に提訴しました。 知事の承認取り消しを求めて裁判を起こしたのは、名護市辺野…
災害時の安否確認に利用できる「災害伝言ダイヤル」の使い方を知ってほしいと15日、那覇市の小学校で体験学習会が行なわれました。 那覇市銘苅小学校では児童が実際に公衆電話や一般の電話機を使って171を体験…