若者の早期離職を防止しようと、若者がやりがいを持てる職場づくりについて考えるシンポジウムが、浦添市で開かれました。 シンポジウムは、県の「若年者定着支援実践プログラム事業」の一環で開催されたもので、若…
子どもから大人まで楽しく食べて健康を維持しようと24日、那覇市でセミナーが開かれました。これは沖縄ガスが開いたもので、会場にはおよそ100人が集まりました。 この中で、日本健康食育協会の柏原ゆきよ代表…
2月23日の「税理士記念日」に合わせ24日、県内各地では税に関する無料相談会が開かれました。 このうち、サンエー那覇メインプレイスには午前中から大勢の人が訪れました。相談は現在、申告・納税を受け付けて…
沖縄と台湾の企業の交流を支援するため県産業振興公社は台湾のIT団体と連携協定を締結しました。(17日)台北市内で行なわれた連携協定調印式には、県産業振興公社と台湾の資訊工業策進会の担当者が出席しました…
女性のがんで最も多い「乳がん」ですが、20日那覇市では乳がんの手術を受けた女性のためのこんな相談会が開かれました。大矢記者です。大矢記者は「デザインも色も様々で見た目は一般的なブラジャーと変わりません…
花を育てることで、子ども達の思いやりの心を育てたいという「人権の花」運動の開花式が20日、豊見城市の小学校で行われました。 とよみ小学校は、2013年11月、豊見城市が推進する「人権の花」運動の指定校…
沖縄の健康を考える「危ない長寿の島」、今回の担当は草柳記者です。 草柳記者「突然ですが、私、喫煙者です。(首から札)体に悪い悪いと言われつつも、なかなかやめることが出来ません。」 さて、このタバコによ…
市町村の議長が集まり離島が抱える課題などについて話し合う総会が那覇市で開かれました。 この会合は離島の発展や福祉の向上に繋げようと年に1回、開かれていて離島や離島を持つ自治体17市町村から議長ら34人…
北海道のグルメがズラリと並んだ大北海道展が19日から那覇市のデパートで始まりました。会場には北海道の味32店舗が並んでいて、カニ・イクラ・ウニを贅沢に盛り付けた海鮮弁当や北海道で獲れたホッケや鮭など北…
うるま市あげなの路地が映る一冊の本。表紙をめくると・・・・ 『移動中に、ふと見つけた看板やどうしても気になっている入口。沖縄県のうるま市にはそんな、みちくさをしたくなるお店がたくさんありました』 個性…
インドネシアのバリ島沖でダイビングをしていて行方不明になった日本人、7人のうち5人が、18日までに救助されました。このなかには、県内在住の女性も含まれていて関係者からは安堵の声が聞かれました。 救助さ…
宮古島でキャンプを張るオリックスバファローズの選手と子どもたちが17日、速読で対決しました。 速読は記憶力や動体視力を鍛えるもので、オリックスの若月捕手や奥浪、吉田、園部の4選手と、去年、速読日本一に…
那覇市で販売されているユニークな商品や美味しいものを集めた物産展が18日から那覇市のデパートで始まりました。 2014年で36回目となる那覇の物産展には31店舗が出店。2月18日はオープニングイベント…
消防救急無線のデジタル化に伴い、離島を含めた県内36市町村の119番通報を一括して受ける消防共同指令センターが嘉手納町に設置されることになりました。 消防共同指令センターは2016年に予定されている消…
うるま市でノロウィルスによる集団食中毒が発生し、39人が感染していたことがわかりました。集団食中毒があったのは、うるま市天願の宴会施設です。 県生活衛生課によりますと、2月7日、この施設で食事をした人…