生命保険や損害保険など国内50社の商品の問い合わせに応じるコールセンターを運営するトランスコスモスが県内に5件目のコールセンターを那覇市に開設し開所式が開かれました。 コールセンターには、リラックスで…
2015年5月、外務省沖縄担当として新しく赴任した水上正史大使がキャンプシュワブ周辺の基地被害を確認するため10月26日名護市の市議会議員と久志地区を視察しました。 水上大使は訓練場が近くにある沖縄高…
2015年5月、沖縄市と宜野湾市が、市内に住む10代から20代の住民の個人情報を、対象者本人の同意を得ないまま自衛隊の求めに応じて、提供していたことが分かりました。 沖縄市と宜野湾市の市民課によります…
成年後見制度や相続税に関する専門家の無料相談会が、24日に那覇市で開かれました。 この相談会は、沖縄税理士会が開いたもので、認知症などで十分な判断能力がない人を支援する成年後見制度や、今年法律が改正さ…
こちらの写真は沖縄戦の前まで、県民の足として利用されていた軽便鉄道の那覇駅です。その一部と思われるものがこんな意外な場所からみつかりました。 大矢記者「那覇市のモノレール旭橋駅前では、いま建物の建設工…
1995年のアメリカ兵による暴行事件に抗議する県民大会から20年となった21日、那覇市で集会が開かれ、参加者たちが新基地建設反対を訴えました。 毎年、国際反戦デーに合わせて開かれているこの集会。201…
こちらが初めて人工ふ化で生まれた、リュウキュウオオコノハズクのオーちゃん。そして、2羽の人工ふ化に携わった獣医師、金城輝夫(てるお)さんにお話を聞きます。
きょうは、国際反戦デー。県庁前のひろばでは、基地負担の軽減を訴える集会が開かれています。会場から中継です。 県庁前での集会は午後6時に始まりました。会場には数えきれないほど、多くの人が集まっていて熱気…
さて、こちらはちょうど今から20年前のきょう少女への暴行事件に対し、県民の怒りが爆発した県民大会の様子です。大会は超党派で開催されましたが、あの時、大会の実行委員長として壇上に登った、自民党の嘉数知賢…
こちらは翁長知事による辺野古の埋め立て承認取り消しを無効とするよう求める沖縄防衛局の申し立てに対し、その申し立てを審査する国土交通省に向け県が発送した意見書と弁明書などの資料です。段ボール箱4箱に及ん…
10月31日から始まる「首里城祭」で、国王と王妃役を務める2人が那覇市長を訪れ、意気込みを語りました。 国王役に選ばれたのは、ホテルに勤務する伊良波孝仁さんで、王妃役は大学生の池田吏花さんです。伊良波…
沖縄の海を守る活動に役立ててほしいと、沖縄食糧が、沖縄美ら島財団に100万円を贈りました。 これは、沖縄食糧の創立65周年記念して、米1キロの出荷につき1円を寄付するもので、沖縄食糧の竹内聡社長から沖…
さて、昨日から中継で県内各地の話題をお伝えしていますが、今日のテーマは「芸術の秋」、さて、中継はどこにいるんでしょうか、秋山さん!
翁長知事が10月20日、島尻沖縄担当大臣と会談しました。2人の会談は、島尻氏が入閣して初めてですが、辺野古移設に関する話はありませんでした。 怪談の冒頭、翁長知事は、「大変頼もしい方が沖縄担当大臣にな…
97歳の長寿の祝う沖縄の成年祝い「カジマヤー」風車といういう意味がありますが、97歳になって、もう一度、子どもに還るという意味があり、子どものおもちゃであるこの風車をあしらったオープンカーに乗って、地…