2011年に発生した東日本大震災から2025年3月11日で14年です。糸満市の平和祈念公園では、震災や沖縄戦の記憶を繋いでいこうと施設内に植えられたヒマワリが、公開されました。 この取り組みは、東日本…
教職員の働き方について知ってほしいと現場で働く先生たちのSOS・メッセージ展が県立博物館美術館で開かれました。 波照間千夏代表は「84人先生たちが足りないんです。この84人の穴を現場にいる先生たちが埋…
女性の健康課題をテクノロジーで解決する「フェムテック」をテーマにしたイベントが浦添市で開かれています。 このイベントは、女性特有の健康課題や性の正しい知識を学ぶことで自分の体と心に向き合ってもらいたい…
愛犬と一緒に楽しめるペットイベントが3月8日から那覇市で開かれています。このイベントは、動物愛護の大切さを広く知ってもらおうと奥武山公園運営管理事務所が企画したものです。 7回目となった今年、県内外か…
防犯を呼びかける広報活動や水難事故防止活動などに協力した個人・団体に、県警から感謝状が贈られました。 県警では毎年、防犯や水難事故防止活動などに協力した個人・団体を表彰していて、2025年は13の個人…
特集です。開会中の県議会で最大の論点になっている、県がアメリカのワシントンDCに置いている事務所。設置時に株式会社の設立し、県庁内での適切な手続きがなされなかったことが問題となっています。 一方でこれ…
子どもたちに食の楽しさや奥深さについて知ってもらおうとホテルのシェフらが那覇市の小学校で特別授業を行いました。那覇市の松川小学校で開かれた特別授業には、6年生104人が参加し、県内ホテルのシェフらが講…
県内在住の、プロやアマチュアが手がけた写真や美術作品を集めた展示会が那覇市で始まりました。 2025年で33回目となるこの展示会には、写真や絵画、彫刻など色鮮やかな作品が並んでいます。 このうち、水滴…
子どもたちに、スマートフォンを安心・安全に利用してもらおうと県内企業が、ガイドブックを作成し地域の教育委員会に贈りました。 沖縄セルラー電話では子どもたちや保護者を対象にスマートフォンの利用リスクやそ…
6日開幕するダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントを前に県内で文化や芸能、スポーツに取り組む個人や団体へ支援金が贈られました。「オーキッドバウンティ」は、大会開催地の沖縄のために役立ててほしいと…
2025年3月、小中学校を卒業する約2万8000人の子どもたちに県内の企業から、アイスクリームがプレゼントされました。 子どもたちに、アイスクリームをプレゼントしたのはフォーモストブルーシールです。 …
沖縄戦で看護要員として動員され犠牲となった学徒らの名前を刻む白梅の塔できのう「雛の日参り」が行われ、関係者が祈りを捧げました。参加者は、ひな祭りの歌を歌っていました。 3月3日はひな祭りで、女の子の健…
那覇市で2日、地域の人たちの交流を目的にしたイベントがあり、バザーや体験コーナーなど多くの人でにぎわいました。 このイベントは那覇市人材育成支援センター「まーいまーいNaha」が毎年開催しているもので…
2025年の春闘が始まるのを前に県内の労働組合で組織する連合沖縄が集会を開き生活向上を実感できる賃上げなどを目指そうと声をあげました。 2025年の春闘が始まるのを前に連合沖縄が開いた集会には県内の労…
犯罪抑止や防災意識を高めてほしいと那覇市で、27日、防災イルミネーションの点灯式が行われました。 那覇市の沖映通りで行われたイルミネーションの点灯式には地域の組合などおよそ20人が参加しました。 この…