地元の食材を生かしたたくさんのアイディアレシピが評価されました。那覇市内の中学校では、生徒たちが考えたレシピが中高生向けの料理コンテストで特別賞を受賞し、献立に並びました。 ジュニア料理選手権は、全国…
沖縄戦を追体験するワークショップを通じて沖縄国際大学の学生たちが平和の尊さについて考えました。 「ぴーすふるワークショップ」は沖縄戦の実相や歴史的な教訓を学んでもらおうと県が実施しているもので今回は1…
アメリカ軍施設の貯水槽から有害性が指摘されている有機フッ素化合物、いわゆる「PFAS」が国の暫定基準値を約1600倍も上回る濃度で検出されたことをうけ、12月5日にうるま市で抗議集会が行われました。 …
子どもから大人までの幅広い年代が県内各地のしまくとぅばでスピーチを行う大会が開かれました。 4日、宜野湾市で行われた「しまくとぅば語やびら大会」は、県文化協会と県がしまくとぅばに興味を持ってもらおうと…
玉城知事が国の設計変更申請を不承認としたことを受け、オール沖縄のメンバーらが3日、知事を支持する集会をひらきました。 玉城知事が設計変更を不承認とした判断を支持する集会には、知事を支えるオール沖縄のメ…
ゲームやアニメで人気のポケモンからピカチュウがそらを飛んで沖縄にやってきています。 沖縄の玄関、那覇空港で寺崎アナがピカチュウとある有名なアーティストと一緒にいるようです 何をしているのか様子を見てみ…
6月にうるま市のアメリカ軍施設から有害性が指摘されている有機フッ素化合物を含む汚水が基地の外に流れ出た事故で国と県、アメリカ軍の3者による調査の結果、国の暫定基準値より約1600倍も高い濃度のPFAS…
宮古島で養殖されている140万匹のクルマエビがウイルスの病気によって大量に死滅した問題で県と漁業関係者が今後の対応などを話し合いました。 12月2日、県の職員がクルマエビの大量死が起きた養殖場を訪れ漁…
犯人と区別するために必要な資料だったということです。捜査で入手した指紋など2人分の個人情報を警察官がなくしていたことがわかりました。 宜野湾警察署よりますと地域課に所属する30代の男性巡査部長が「協力…
音声ガイドや字幕をつけることでバリアフリー化を試みました。目や耳が不自由な人にも映画を楽しんでもらおうというイベントが那覇市で開かれました。 バリアフリー上映会「映画のミカタ」は、目や耳が不自由な人に…
首里城再建に役立ててほしいと2日、パンや菓子などを製造する企業から県へ支援金が贈られました。 贈呈式では愛知県に本社がある敷島製パンの山田真彦執行役員とオキコの大城馨常務から県へ220万円の支援金が贈…
児童福祉施設の子どもたちにクリスマスを楽しんでもらおうと、調理の専門学校に通う学生がケーキ作りを行いました。 クリスマスケーキの製作は、県洋菓子協会が毎年行っているもので、これまでに1万個近くのケーキ…