まもなくやってくる卒業や入学のシーズン。経済的な理由で式服の用意が難しい家庭の子どもたちを支援しようと譲渡会が行われています。 「ハレの日応援プロジェクト」は式服をリユースして卒園式や入学式を控える子…
2026年度の導入を目指す観光目的税の導入などについて、県や観光関係者が集まり協議を行いました。 協議会には沖縄観光コンベンションビューローや日本旅行業協会などの観光関係者と県の観光政策課の職員などが…
旧暦の1月16日はあの世の正月とされる「ジュウルクニチー」です。宮古島市では雨の降るなか多くの人が墓を訪れ、先祖の正月を祝いました。 2月13日午前、宮古島市の墓地公園には多くの家族連れが訪れました。…
首里城に携わる人々の思いを紹介する週刊首里城です。 きょう、焦点を当てるのは「木材」です。再建には欠かせない木材を沖縄に送り出す人々の気持ちとともに取材してきました。 2026年・秋の完成に向けて進む…
今日はこちら!本島から北西に60キロ離れている粟国島に行ってきました。 ▶ 詳細はコチラ 関連記事
コザ高校の生徒が部活の顧問からパワハラを受けて自ら命をたった事案について県教育委員会は、教育現場の法律の専門家「スクールロイヤー」に対して県の取組などを報告しました。 協議会には、県内6地区のスクール…
進路選択のきっかけにしてほしいと高校生向けの企業説明会が行われました。 この説明会は、沖縄労働局となは新卒応援ハローワークが開いたもので、県内の高校生の就職内定率が県外と比べると低いことや、就職後、3…
県立芸術大学の学生たちが制作した絵画や彫刻など、様々な分野の芸術作品を一堂に集めた展覧会が2025年2月12日から始まりました。会場には、県立芸術大学と大学院を今年度卒業する学生ら84人が手がけた94…
県内で活動しているプロやアマチュア写真家の作品展が那覇市で開かれています。 この作品展は県内で活動しているプロやアマチュア写真家でつくる県写真協会がひらいたものでテーマは設けず、21人の会員がそれぞれ…
去年11月、本島北部を襲った記録的な大雨の被害から3か月が経ちました。少しずつ復旧作業が進んでいますが地元住民は今だ不安な日々を過ごしています そんな中、地元の人に寄り添った支援を行いたいとイベントを…
最初は企業の警備やホームセキュリティーを手掛ける会社が自社のノウハウを生かし超高齢化社会に対応し始めている新しいサービスについて。最先端と人のぬくもりが同時に感じられます。 担当者は「超高齢社会を迎え…
2月11日は建国記念の日です。「建国をしのび、国を愛する心を養う」日とされていますが、県内ではこの意味について考えるイベントが開かれました。 那覇市で開かれた「建国まつり」にはおよそ100人が参加し、…