一週間後にせまった県民大会、ステーションQでは大会への皆さんの思いをお伝えします。今日は名護市で伺いました。 男性「もう沖縄には絶対持ってくるなという気持ちと、県外、とにかく国外できたら国外。思いをぶ…
子どもから大人まで楽しめる人気のスポット、沖縄こどもの国・ワンダーミュージアムに新コーナーが登場。子どもたちも大はしゃぎです。 「サウンド・フレークス」と名づけられたこの新コーナー、各音階ごとに分かれ…
沖縄返還の際の密約の存在が司法の場で初めて認定された沖縄返還密約訴訟。その判決の意義を検証しようというシンポジウムが17日に開かれました。 17日、那覇市で開かれたシンポジウムには琉球大学の我部政明教…
うるま市の民家で5か月にわたって放置されていたアメリカ軍の不発弾の処理作業が行われ、作業は無事に終了しました。 17日午後、うるま市の現場では現場から半径120メートル以内に住むおよそ100世帯に避難…
ペリーが見た沖縄の風景や幕末に活躍した人々の姿を紹介する展示会が17日から首里城で始まりました。 この展示会は龍馬ブームで幕末の歴史に注目が集まる中、ヨーロッパのアジア進出や薩摩藩の政権抗争などに揺さ…
上海からの観光を強化しようと、中国の航空会社や旅行社などを招いてのツアーが企画され、15日に参加者を歓迎するレセプションが開かれました。 レセプションは観光コンベンションビューローやホテル業者らがひら…
きょうは旧暦の3月3日浜下り。普天間基地の移設先として取りざたされているうるま市の勝連沖では反対派の市民グループが自然観察会を企画しました。 浜下りを企画したのは、うるま市民協議会の伊波義安さんです。…
お年寄りに安全運転を心がけてもらおうと名護市で仮想体験が出来る機器を使った講習会がありました。 高齢者の交通事故が増える中自分の運転技術を客観的に見て欲しいとJA共済が企画し、全国に8台しかないという…
興南高校の我喜屋優監督が15日に那覇市内で講演し、逆境をバネとして活用する方法について語りました。 政経懇話会の講師としてまねかれた興南高校の我喜屋監督は、2007年に母校の監督に就任する前は30年以…
新学期が始まり、子ども達を交通事故から守ろうと、ドライバーに交通安全を呼びかけるイベントが、15日朝、与那原町で行われました。これは、春の全国交通安全運動の一環として実施されたものです。 与那原交差点…
アメリカ軍基地の従業員だった男性が、不当に解雇されたと国を訴えていた裁判で那覇地裁は解雇を無効とする判決を言い渡しました。 この裁判は、アメリカ軍キャンプフォスター内で、自動車機械工として働いていた安…
街を歩いていると信号のない道路を渡ろうとする子どもを見かけてひやひやすることがありますよねそうですね14日にそんな交通量の多い地域で新しい信号の設置式がありました。 信号が設置されたのは那覇市安謝2丁…