なぜ自分で言えない？ 退職代行サービス県内にも
Ｑプラスリポートです。「退職代行サービス」というのをご存じでしょうか。退職を決意した本人に代わって、働いている会社に退職を申し入れるというサービスのことで、今、利用者が急増しています。 なぜ自分で伝え…
高齢ドライバー 免許返納か、更新か 県内の事情
Ｑプラスリポートです。相次ぐ高齢ドライバーによる重大事故を受け、注目されている高齢者の運転。免許を返納する人、更新する人のそれぞれの思いとは。県内の状況を取材しました。 先月、東京・池袋で、87歳の男…
Ｑビズ 大型店舗オープンの影響？他社の戦略
県内経済界の話題をお伝えするＱビズです。6月、浦添市に、本島南部最大級の商業施設がオープンします。今、県内の小売業が大きく変わろうとしています。 先月26日にリニューアルオープンしたのはイオンモール沖…
高校生がラオスに小学校建設へ
去年8月、県内の高校生16人が県の事業の一環でラオスを訪問。番組でもその様子に密着しましたが、実はこの時、予定していたホームステイ先がダムの決壊で被災するアクシデントが起きていました。 この出来事を機…
Qプラスリポート 車内熱中症の危険
これから暑くなる季節を迎え、車社会と呼ばれる沖縄で注意しなければいけないことがあります。命に及ぶ場合もある危険な「車内熱中症」についてリポートします。 「買い物でちょっと離れるだけだから大丈夫」このよ…
Qプラスリポート 24時間かけつけるドライバーのミカタ JAF新人隊員の奮闘に密着
1万6000件。これは2018年度の1年間で起こった車のトラブル件数です。特に多いのがバッテリー上がりやタイヤのパンクなんですが、そんな時、頼りになるのが24時間いつでも駆けつけるJAFロードサービス…
Qプラスリポート 話題の朗読劇「線量計が鳴る」
福島の原発事故から7年。福島県で育った日本を代表する俳優が今、福島をテーマに朗読劇を書き上げ、各地で一人舞台を上演しています。 テレビドラマ「木枯し紋次郎」で知られる俳優中村敦夫さんの思いとは。 中村…
マチグヮーに再び元気を サンライズマーケット
さて近年 大型商業施設の進出などもあり小さな地域の商店街「マチグヮー」への影響が懸念されています。そんな中変化を見せているあるマチグヮーがありました。 多くの市場などが並び昔から地域の暮らしを支えるな…
Qプラスリポート 新たな漆芸の可能性求める 前田國男さんの世界
Qプラスリポートです。漆を使った芸術「漆芸」の世界で、古くから伝わる技術を大切にしながらも、新しい境地をきり開こうと挑戦する男性がいます。男性の姿から、漆芸の奥深さを取材しました。 今年３月、浦添市美…
知的障害者サッカーチーム”ブルーシーサー”
10月に茨城県で開かれる全国障害者スポーツ大会。先月、その出場権をかけた知的障害者サッカーの九州予選が行われ、県代表チームが優勝！障害を受け入れ、練習に励む高校生を取材しました。 うるま市にある中部農…
Qプラスリポート 偽造ビジネス 外国人不法残留の闇
今や、なくてはならない存在となっている外国人労働者。しかし、日本で働き続けるために在留資格を証明する在留カードを偽造する犯罪が起きています。その闇のビジネスに迫りました。 金城圭吾記者「今や外国人は貴…
ハンセン病市民学会 元患者が語る「差別」
今月18日から3日間、石垣島と宮古島で初めてハンセン病市民学会が開かれました。窮屈な生活を強いられてきた元患者たちの証言から、彼らが求め続ける「堂々と暮らせる社会」について考ます。 沖縄ハンセン病回復…
Ｑビズ 死んだサンゴが沖縄を生かす 風化造礁サンゴの可能性
県内企業の話題をお伝えするＱビズです。きょうの話題はサンゴ。こちらに用意したもの・・・これもサンゴなんです。これ、サンゴが死んで風化した「風化造礁サンゴ」と呼ばれるものなんですが今、このサンゴを活用し…
宮古島スペースバルーンコンテスト
Ｑプラスリポートです。若い世代にもっと宇宙を身近に感じてほしいとあるコンテストが行われました。 宇宙に行くために使うのは、なんと「風船」です。 明け方の空へ、ぐんぐんのぼっていく風船。目指すのは、宇宙…
お散歩プラス 豊見城市の「不思議」を歩く
Qプラスのキャスターが県内各地を歩く「お散歩プラス」。今回は、農村としての古い歴史を持ちながら、都市開発で目覚ましい発展を遂げる豊見城市です。 今回のお散歩の舞台は、人口およそ6万5千人、本島南部に位…