投票に行こう! 街づくりをシミュレーション

1週間後に迫った衆議院選挙の投票を前に、街づくりのシミュレーションゲームを通して選挙に関心を持ってもらおうという講座が23日、那覇市で開かれています。 これは那覇市の若狭公民館が企画したものです。講座…

新型インフルエンザ 選挙事務所も対策に

拡大する新型インフルエンザ。政党本部が全国の選対本部などに新型インフルエンザの予防対策を徹底するよう要請しました。 民主党と自民党の公認候補らが立候補している4区。その各選挙事務所には党本部からの要請…

嘉手納基地周辺 航空機目視調査結果

激しい爆音と危険性は変わったのでしょうか。21日に嘉手納基地に隣接する3市町の調査が発表されました。この調査は航空機の騒音や飛行経路の実態を把握するため、嘉手納基地と接する沖縄市・嘉手納町・北谷町で作…

普天間代替施設 環境アセスやり直し求め提訴

名護市辺野古の普天間代替施設建設に伴う環境影響評価手続きは違法だとして、19日、県内外の300人余りが手続きのやり直しを求めて提訴しました。 代替施設の建設予定地周辺の環境への影響などを調べるこの手続…

緊迫した現場撮影

2004年の沖国大ヘリ墜落事故の現場に居合わせたカメラマンが、緊迫した現場を捉えた写真の展覧会が名護市で開かれています。写真展は、5年前の沖国大ヘリ墜落事故について考えてほしいと、フリーカメラマンの平…

米軍ヘリ墜落事故から5年 米軍飛行中止求め座り込み

沖縄国際大学にアメリカ軍のヘリが墜落した日から8月13日で5年。普天間基地に隣接する宜野湾市役所では市民らがアメリカ軍機の飛行中止を求め座り込みを行ないました。 市民団体らが普天間基地に向けて怒りを訴…

米軍ヘリ墜落事故から5年 沖国大では飛行中止訴え

8月13日はアメリカ軍のヘリコプターが沖縄国際大学に墜落して5年目。大学では、アメリカ軍機の飛行中止を求める集会が開かれました。集会は大学が主催したもので、事故後に大学が主催する集会はこれが初めてです…