6月の死亡事故の後止まっていた名護市の安和桟橋での辺野古新基地建設用の土砂の搬出が、22日午前、およそ2か月ぶりに再開しました。 名護市の安和桟橋での土砂搬出は、ことし6月、大型ダンプに警備員の男性と…
多くの人が集まるイベント会場で、無差別殺傷事件が発生したことを想定した対応訓練が、20日、今帰仁村で行われました。 男が「近づくな」と叫び警察が「刃物を捨てろ」と強く言います。 今帰仁村の総合運動公園…
オリンピックでスポーツの力を目の当たりにしたばかりですが、名護市が地域活性化のために取り組むのは地元を拠点に活動するスポーツチームとの連携です。 名護市をホームタウンとする女子ハンドボールチームザ・テ…
全国にある税関のなかで初めての取り組みです。沖縄地区税関の職員が業務中にサングラスの使用を始めました。 日差しから目を守り、パトロール中の視界確保を目的に沖縄地区税関では、2024年8月20日から職員…
国は今後、7万本あまりのくいを打ち込む予定です。辺野古新基地建設で、大浦湾側の軟弱地盤を固める工事を巡って、沖縄防衛局は8月20日午後、くい打ちの工事を始めました。 防衛局は、大浦湾側に7万本のくいを…
辺野古新基地建設で、大浦湾側の軟弱地盤を固める工事を巡って、沖縄防衛局は8月20日午後、くい打ちの工事を始めました。 防衛局は、大浦湾側に7万本のくいを打ち込んで、地盤を固める工事を計画していて、6月…
辺野古新基地建設で、大浦湾側の軟弱地盤を固める工事を巡って、沖縄防衛局は2024年8月20日午後、くい打ちの工事を始めました。 防衛局は大浦湾側に7万本のくいを打ち込んで、地盤を固める工事を計画してい…
辺野古新基地建設で、大浦湾側の軟弱地盤を固める工事を巡って、沖縄防衛局は21日午後にも、くい打ちの工事に着手する見通しです。 防衛局は大浦湾側に7万本のくいを打ち込んで、地盤を固める工事作業を計画して…
8月19日は数字の語呂合わせで「バイクの日」です。恩納村では、警察やライダーらが安全運転を呼びかける啓発活動を行いました。 18日に行われた活動は、バイクによる交通事故の防止と「バイクの日」を多くの人…
きょうは旧盆のナカヌヒーです。石垣島ではウンケーの16日、あの世からの使者「アンガマ」の一行が各地域をまわり、先祖の霊を慰めに訪れました。こんな場所にも登場しました。 今年の旧盆でアンガマ一行が最初に…
県はきょう、宮古島市の保育園でO157の集団感染が確認されたと発表しました。 県によりますと先月、宮古島市の保育園に通う3歳の男の子が、腸管出血性大腸菌感染症O157に感染していることが確認されました…
ことし6月辺野古新基地建設の土砂の搬出が行われていた名護市安和の桟橋で警備員の男性がダンプと接触して死亡した事故を受け沖縄防衛局が県に安全対策の実施を求めました。 事故では、ダンプカーと接触した男性警…