「かりゆし58」2005年4月、ボーカル前川慎吾など地元の同級生でバンドを結成。翌2006年7月に発表した1stシングル「アンマー」が大ヒット。一躍、沖縄を代表するミュージシャンとして全国にその名をと…
2020年春のセンバツ甲子園の夢につながる九州大会への出場をかけた秋の熱戦が始まります。8月28日の組み合わせ抽選会には大会に出場する2つの連合チームを含めた63校59チームの監督とキャプテンなどが出…
世界の舞台でのピッチングが期待されます。この夏の沖縄大会決勝で延長13回を投げ敗れた興南のエース・宮城大弥選手が日本代表U‐18に選ばれました。 これは日本高野連が20日のホームページで発表したもので…
沖縄大会で見せた粘りのある試合を甲子園という大舞台でもみせてくれました。沖縄尚学が初戦、センバツ準優勝チーム強豪、千葉の習志野と対戦しました!沖縄尚学、5年ぶりの甲子園。勝利を信じアルプスは大応援団が…
続いては”甲子園リポート”です。熱戦が続く101回目の夏の甲子園!県代表の沖縄尚学は、いよいよあす初戦を迎えます。試合直前のナインの様子を現地からです。 甲子園入りから9日目。…
甲子園リポートです。きのう開幕した夏の甲子園です!県代表沖縄尚学は、大会4日のあさって千葉代表の習志野と激突しますがきょうは初戦に向け調整を続けるナインの表情をお伝えします。 6日、101回目の夏の始…
101回目の夏の甲子園が2019年8月6日に開幕し、開会式では県代表・沖縄尚学の選手たちも堂々と入場行進しました。 101回目の夏の甲子園の開幕を告げる開会式。2018年の優勝校・大阪桐蔭に続き、北か…
101回目の夏の甲子園の組み合わせ抽選会が3日に行われ、沖縄尚学の初戦の相手が千葉代表の習志野高校に決まりました。 大阪で行われた組み合わせ抽選会には49代表が参加。各チームの主将がくじを引く中、沖縄…
8月開幕する夏の甲子園に県代表として出場する沖縄尚学ナインが全国の大舞台での活躍を誓いました。 7月30日にQAB本社を訪れたのは県大会で65校の頂点に立ち、夏の甲子園への切符を手にした沖尚ナインです…
8月開幕の夏の甲子園に県代表として出場する沖縄尚学高校にエールを送ろうと、7月26日に壮行会が開かれました。 大勢の人の手拍子の中、堂々と入場する野球部員。7月21日の興南高校との決勝戦を制し、5年ぶ…
まるで決勝戦を思わせるような長蛇の列ができた3回戦。第2シード・沖縄水産対沖縄尚学の一戦はまさに因縁の対決。 去年の夏、初戦から激突した両校。点を取り合うゲームを制したのは沖縄尚学でした。 14日、沖…
甲子園をかけた夏の高校野球15日は、ベスト4をかけた準々決勝。 第2シードを破った沖尚。しかし、2回美来工科1番・横田悠李に走者一掃のタイムリーを浴び、3点を先制されます。 それでも4回、沖尚は継投に…
シード校で唯一勝ち残った興南は準々決勝で宜野湾と対戦。ベスト4進出をかけた興南のマウンドにはエースの宮城大弥。 ところが1回、宮城は先頭バッターにヒットを許すと1アウト後、宜野湾3番・宮平陸。 この夏…
101回目の甲子園を目指す夏の高校野球は、きょうベスト4が出揃いました。続いては、惜しくも敗れたチームのラストミーティング。球児たちの思いです。 久米島 吉永玲音主将「3年間で公式戦1勝することはでき…
熱戦展開中の夏の高校野球沖縄大会はきょう雨で順延となっていた2回戦がすべて終了し、ベスト16が出そろいました! 古豪復活を目指す沖縄水産は、序盤から第2シードの力を見せます。2回までにヒット7本を集め…