再開へ準備着々？ オスプレイ飛行再開に防衛大臣「米側から事前調整なし」
基地内で再開に向けた準備をしている様子が確認できました。２０２３年に鹿児島県・屋久島沖で墜落し、運用停止をしているアメリカ軍のオスプレイの飛行再開について木原防衛大臣は、アメリカ側から「事前調整はきて…
米軍 オスプレイ飛行再開へ AP通信報じる
鹿児島県の屋久島沖で墜落し、飛行を停止していた米軍のオスプレイについて、米国防総省は来週に飛行停止措置を解除すると3月1日、AP通信が伝えました。 2023年11月に屋久島沖で米空軍のオスプレイが墜落…
わんさか台わん 巨大な龍がお出迎え
沖縄のおとなり、台湾の様々な情報をお届けする「わんさか台わん」です。今回は、旧正月恒例のイベントや話題の動物、そしてビジネスに挑戦する若者の話題です。 今月16日から始まった新北市ランタンフェスティバ…
能登半島地震とマウイ島火災の復興を支援するチャリティー公演を３月２３日に開催へ
２０２３年８月のハワイ・マウイ島火災と２０２４年１月１日に起きた能登半島地震の復興を支援するチャリティー公演が３月に開催されます。 チャリティー公演では公演では俳優の谷ノ上朋美さんが沖縄戦で家族全員を…
ニュージーランド・マオリ族の１２人が沖縄入り 県内視察・交流のため照屋副知事を表敬
沖縄をはじめ、全国の各地をまわって日本との交流を深めているニュージーランドのマオリ族の訪問団が、２月１３日に沖縄県庁を訪れました。 ラグビーのニュージーランド代表が気持ちを鼓舞するために試合前に行うこ…
那覇市消防局が救助資機材をカンボジア消防に寄贈
カンボジアでの救命活動に役立ててほしいと、１月３１日、那覇市消防局が防火服などを寄贈しました。 那覇市消防局は１月３１日、カンボジアの消防隊にあたるＲＲＣ７１１部隊に防火服一式と椅子担架、消火用ホース…
平和伝える博物館づくり学ぶ カンボジア地雷対策センターから研修員受け入れ
平和を伝える博物館づくりを沖縄で学ぼうとカンボジア人の４人が糸満市の平和祈念資料館での研修に入ります。 研修生らはカンボジアで地雷や不発弾の除去活動に取り組む「カンボジア地雷対策センター」が新たに設立…
噺家・藤木志ぃさーさん 沖縄ハワイ協会に１００万円を寄付で山火事の復興を後押し
噺家の藤木志ぃさーさんがハワイのマウイ島で起きた山火事の復興を手助けするためイベントの売り上げを寄付しました。 噺家の藤木志ぃさーさんは２０２３年８月にマウイ島で山火事が起きたことを受けて戦後にハワイ…
ＪＩＣＡ沖縄と沖縄大学が初タッグで「多文化共生」のイベントを開催
きのう国際協力機構＝ＪＩＣＡ沖縄が、那覇市で外国籍の人たちと地域をつなぐイベントを開催しました。 このイベントは、映画を通じて外国籍の人たちと地域が、互いに共生への意識を高めることを目指すもので、中国…
わんさか台わん 2023年総集編
沖縄のおとなり、台湾のさまざまな情報をお届けする「わんさか台わん」です。今年１年のイベントやグルメ、人々の表情を振り返ります。今年の干支は「うさぎ」、ということで台北市ではあちらこちらにウサギが登場し…
フィリピン残留日本人２世のカナシロ・ロサさん（８０）を密着
太平洋戦争中にフィリピンに残された「残留日本人」の２人が、沖縄を訪問しています。そのうち女性が、父親の故郷とされる南城市をまわりました。 カナシロ・ロサさんは「沖縄の一員として玉城知事やそして皆さんに…
沖縄イーコマース協議会 台湾の会員を招き交流会
県内企業のネットビジネスをサポートする協議会が台湾の会員を招き、那覇でビジネス交流会を開催しました。 沖縄イーコーマス協議会は、2020年に台湾でネットビジネスをサポートする150社が参加する台湾eビ…
フィリピンの残留日本人２世沖縄訪問
太平洋戦争の混乱で日本人の父親と生き別れになり無国籍状態のままフィリピンで暮らしている残留日本人２世が初めて沖縄を訪れ父親の親族と対面を果たしました。 那覇空港では親族が出迎えました。「はい、おかえり…
ウクライナ避難民を支援
ロシアによるウクライナ侵攻から１年１０カ月。ポーランドにある避難民のための託児所を支えようと県内で支援活動に取り組む市民団体が会見し、寄付を呼びかけました。 県出身でポーランド在住の東優悟さんが去年開…
ベトナムから沖縄視察ツアー ビジネスキャッチー
経済力が増して旅行熱が高まっているベトナムから新たな旅行先として沖縄に注目が集まっています。来年４月に初めてのチャーター便の運航が決まっていて、それに先駆けベトナムの旅行会社のメンバーが沖縄を訪れまし…