1月に糸満市で起きた不発弾爆発事故で大きな被害を受けた老人福祉施設を地元コミュニティFMのパーソナリティが訪れ、歌や踊りで見舞いました。糸満市の特別養護老人ホーム沖縄偕生園は、2009年1月の不発弾爆…
不発弾処理や事故後の補償問題についてお伝えするリポートの2回目です。不発弾を取り巻く現場と行政を取材しました。仲井真知事「本来は国が全面的に、徹底してもっともっとやるべきものだという感を強くします」上…
糸満市で発生した不発弾爆発事故を受け、県議会は4日の本会議で、県不発弾対策条例を全会一致で可決しました。県議会は4日、2008年度の補正予算関連議案を審議し、冒頭で県不発弾対策条例案を可決しました。 …
1月糸満市で発生した不発弾爆発事故を受け、県議会は4日開いた本会議で、県不発弾対策条例を全会一致で可決しました。県議会は4日、2008年度補正予算関連議案を審議し、冒頭、県不発弾対策条例などを可決しま…
金武町伊芸区で銃弾が発見された事件で、総決起大会を開いた伊芸区民が沖縄防衛局へ抗議に訪れました。金武町伊芸区では2008年12月に車のナンバープレートから銃弾が発見された事件を受け、1日に区民による総…
1月に糸満市で起きた不発弾の爆発事故を受けて、県議会の総務企画委員会は2日、被災者の支援を目的とした基金に関する条例案を全会一致で可決しました。総務企画委員会で審議されたのは、不発弾対策安全基金条例案…
1日夕方、宮古島から那覇基地に向かっていた陸上自衛隊の輸送ヘリが、給油キャップが外れたままの状態で飛行していたことが分かりました。このヘリは陸上自衛隊西部方面航空隊に所属するCH−47JAで、1日午後…
2008年12月に金武町伊芸区で銃弾が見つかった事件を受けて3月1日伊芸区で区民総決起大会が開かれました。この区民総決起大会は去年12月、金武町伊芸区に停めてあった車のナンバープレートからアメリカ軍の…
2009年1月に糸満市で発生した不発弾爆発事故を受け、県は被害者への見舞金などを柱とした7億5000万円の基金の創設を提案しました。県議会は27日から予算特別委員会が始まり、自民党の座喜味一幸議員が1…
宜野湾市の交番に、信管がついている不発弾1発が届けられていたことがわかりました。10日午後6時過ぎ、宜野湾市の野嵩交番に70歳の男性が訪れ、直径5センチ、長さ10センチの戦時中の手榴弾の不発弾を届けま…