全国の認知症者は700万人といわれる今、認知症の専門家を招いた講演会が那覇市で開かれました。 講演会は認知症について正しい理解を深め、発症しても暮らしやすい環境をつくろうと那覇市が企画しました。 この…
ネットメディアが子どもたちに与える影響につい考える講演会が、2月7日、那覇市で開かれました。 これは、急速に普及するスマートフォンなどのネットメディアが子どもたちに与える影響を知ってもらおうと、県医師…
1月26日から2月1日までの県内のインフルエンザの患者数は前の週より減少しているものの、依然警報レベルにあります。 1月26日から2月1日までの1週間、県内の定点医療機関でインフルエンザと診断された患…
県立病院が運営する離島の診療所で働く医師たちが県庁を訪れ知事と意見交換をしました。県庁を訪れたのは南北大東島や波照間島の診療所に勤める若手医師16人です。 翁長知事は「大変な環境のなか頑張っていること…
19日から25日までの県内のインフルエンザの患者数は前の週よりも減っているものの、依然として警報レベルにあり、病院では混雑が続いています。 県内58の定点医療機関から報告された19日から25日までのイ…
先週の県内のインフルエンザの患者数は前の週よりも減っているものの依然として警報レベルが続いています。 県の報告によりますと、県内58の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数は3779人で、1医…
重い障害のある人たちを地域で支える社会を目指そうというセミナーが25日、那覇市の県立博物館・美術館で開かれています。 このセミナーは、障害のある人はもとより毎日24時間体制で介護する家族たちを理解し支…
県内ではインフルエンザが大流行していて、県内58カ所の定点医療機関からの患者報告数は過去10年間で2番目の多さとなっています。 県保健医療部によりますと先週12日から18日にかけ報告されたインフルエン…
アルコールやギャンブルなどの依存症者を支援する団体が、那覇市に早期治療などに向けた支援を要請しました。 要請を行ったのは、依存症者の治療施設運営や社会復帰への支援活動を行っている団体、セレニティパーク…
先週、県内にもインフルエンザの流行警報が発表されましたが、その後も患者数は増え、依然、警報レベルが続いています。 県の報告によりますと1月11日までに県内58カ所の定点医療機関から報告されたインフルエ…
県内にはインフルエンザの流行警報が出ていますが15日現在、患者数は増え、依然、警報レベルが続いています。 県の報告によりますと5日から11日までに県内58カ所の定点医療機関から報告されたインフルエンザ…
全国的に流行しているインフルエンザの患者数が年末年始にかけて県内でも急増し、県は1月7日警報を発表し注意を呼び掛けています。 県によりますと2014年12月29日から2015年1月4日までの定点医療機…
全国的に流行しているインフルエンザの患者数は、県内でも増加していて県では注意を呼びかけています。 県保健福祉部によりますと県内58の定点医療機関の、1医療機関あたりのインフルエンザ患者数は12月15日…
23日、名護市で福祉施設の子どもたちに楽しいクリスマスを過ごしてもらおうとプレゼントが贈られました。サンタクロースになって名護市にある児童福祉施設を訪れたのは、名護市商工会の青年部の職員たちです。 青…
学生たちがパフォーマンスで若者の献血を呼び掛けるイベントが21日北谷町で開かれました。 「献血へのご協力お願い致しまーす」これは全国学生クリスマス献血キャンペーンとして行なわれているもので22日は県内…