宜野湾市の普天間第二小学校にアメリカ軍ヘリの窓が落下してから13日で4年となります。小学校では13日朝、事故について考える集会が開かれました。 集会には普天間第二小学校の1年生から6年生までの児童およ…
子どもたちが様々な職業を体験できるイベントが沖縄市で行われました。きのうから、沖縄アリーナで開催されている「Out of KidZania in おきなわ」。2日目を迎えたきょうも、小学生から中学生の…
11日から2日間、子どもたちが憧れの職業を体験できるイベントが開催されています。 濱元晋一郎記者「憧れの職業を体験する子どもたち、その表情は真剣そのものです」 11日から開催されている「Out of …
ちょっとこちらをご覧ください。肉眼でも見えるんです。こちらは9日の夜、沖縄の上空を通過した、ISS=国際宇宙ステーションです。そう、あの実業家前澤友作さんが搭乗して話題になっています。9日は、月と…
短い時間でしたが、参加者は静寂な空間で深~い眠りを体験しました。先週、那覇市にあるプラネタリウムでイベントが開催されまして、ことしから県内生活を始めて、最近、「少しお疲れ」だという寺崎アナが参加し…
障がいのある人への理解を深めてもらおうと、県が募集していた作文とポスターの入賞作品に向けた表彰式が行われました。 表彰式は、毎年12月3日から9日までの「障害者週間」に合わせて行っているものです。今回…
宜野湾市にある緑ヶ丘保育園にアメリカ軍ヘリから部品が落下した事故から12月7日で4年です。保護者らが外務省を訪れ「事故から何も変っていない」と現状を訴えました。 チーム緑ヶ丘・与那城千恵美さん「状況は…
高校生が身近な課題の解決に挑みました。学校生活や普段の生活の中から見つけた課題と向き合った成果を発表する大会が南風原町でひらかれました。 県高校家庭クラブ研究発表大会には、県内6校の生徒が出場し、魚嫌…
初戦は強豪校相手ですが、臆することなく自分たちのプレースタイルを見せたいということです。 12月28日に開幕する全国高校サッカー選手権大会に県代表として出場する西原高校が大会への意気込みを語りました。…
琉球大学はこのほど再生医療に使用するヒト組織を製薬会社に提供するための日本で初めての「倫理審査委員会」を設置しました。これまで輸入に頼っていた骨髄などの細胞を入手できる体制を構築したと発表しました…
地元の食材を生かしたたくさんのアイディアレシピが評価されました。那覇市内の中学校では、生徒たちが考えたレシピが中高生向けの料理コンテストで特別賞を受賞し、献立に並びました。 ジュニア料理選手権は、全国…
沖縄戦を追体験するワークショップを通じて沖縄国際大学の学生たちが平和の尊さについて考えました。 「ぴーすふるワークショップ」は沖縄戦の実相や歴史的な教訓を学んでもらおうと県が実施しているもので今回は1…