「日本一早い春の訪れ」を全国に知ってもらい、冬の沖縄観光をPRするため、やんばる地域で咲いた桜が各地の空港に贈られました。 那覇空港では、桜の名所があるやんばる各地のミス桜たちが一足早い春の訪れを知ら…
さて、きょうは中継をお伝えします。琉球ランタンフェスティバルが行われている読谷村に寺崎アナと気象予報士の仲宗根さんがいます。寺崎アナ、仲宗根さん!(以下、動画をご参照ください)
冬でも花いっぱいの沖縄をPRする毎年恒例の「沖縄花のカーニバル」が1月21日にスタートします。2023年は3年ぶりにコロナ前と同じ規模で開催されることになりました。 第40代ミス沖縄クリーングリーング…
3月3日の節分の日を前に那覇市の護国寺では縁起物の恵方巻に使われる「のり」の厄除け祈願が行われました。 那覇市の護国寺では福を巻き込むとされる恵方巻の焼きのりが住職の読経のなか厄除けされました。販売元…
県内18の離島市町村が自慢の特産品をPRするイベントが、1月19日から豊見城市で始まりました。 離島フェアは、それぞれの島で育まれた自慢の特産品を広く県民に知ってもらうことで、離島の活性化につなげよう…
県内外の経済界のメンバーで構成される沖縄懇話会が首里城復興ための県の基金に寄付金を贈りました。 県内外の経済界のメンバーで構成される沖縄懇話会の代表幹事などが1月19日県庁を訪れ、首里城復興に役立てて…
地域の環境保全に役立ててもらおうと県内の酒造メーカーから本部町に、首里城にも使われるイヌマキの苗が贈られました。 イヌマキの苗の寄贈は、100年先を見据えて地域にもイヌマキを普及していこうと首里城の復…
今後、アジアからの観光客向けにも制作したいとしています。県内の学生が映像を通して那覇市の魅力を発信しようと動画制作を行いました。 この取り組みは、若い世代の目線で那覇の魅力を探り訪れる外国人観光客にP…
フードロスを減らそうと考案されたお菓子が給食に登場し、子どもたちが美味しく頬張りました。 給食の時間、児童たちは「美味しい給食いただきます」と言いました。那覇市の真嘉比小学校の給食に並んだのは、ちんす…
2026年の完成を目指す首里城正殿の柱に使用される県調達の木材が1月16日那覇に到着し搬入作業が始まりました。 1月16日朝、那覇新港に到着した大きな船の中からトレーラー2台に載せられ運び出されたのは…
新型コロナの感染拡大や世界的な原油価格高騰などの影響により県内の印刷業者らが「限界に達している」と厳しい現状を訴え、値上げへの理解を求めました。 県内の印刷関連事業者らで組織する県印刷工業組合のメンバ…
本島北部で生産が盛んな冬の味覚の柑橘類「タンカン」が旬を迎え、本格的な出荷が沖縄県名護市で始まっています。 名護市にあるJAおきなわの選果場ではまるでオレンジ色の絨毯のようにたくさんの「タンカン」がベ…
つづいては、毎年恒例、干支中継です。去年、私から引き継いだ寺崎アナが今年はどこに行っているのでしょうか? 寺崎アナ「はーい!今年はぴょーんと跳ねる飛躍の年にしたい寺崎です。きょうは、浦添市にある今年で…
県内の金融グループと9つの本島周辺離島の自治体が地域経済の活性などを目的とした包括的連携協定を締結しました。 おきなわフィナンシャルグループと粟国村や久米島町など本島周辺にある9つの離島の町村の間で締…
2022年の年末にいったん終了していた観光支援策「全国旅行支援」が1月10日から再開されています。 沖縄県内では「おきなわ彩発見NEXT」として行われてきた全国旅行支援は旅行代金の割引率がこれまでの4…