ミャンマーの有名芸能人が県内各地を巡り、沖縄の魅力をPRしました。 ミャンマーの、有名タレントが日本語が全く分からない中、日本語のメモだけで各地を巡り、魅力を発信するミャンマーのテレビ番組・「カンペ旅…
県内企業の新しい挑戦をお伝えする経済コーナー「Qビズ」です。 バスやタクシーを扱う会社が次に目指したのは「海上」でした! この日、那覇港にお目見えしたのは高速船「マーキュリー」 ひと際目立つこちらの「…
今年3月に県内の高校を卒業した高校生のうち、就職を希望した生徒の就職率は96.5%と、8年連続の上昇となったことが分かりました。 沖縄労働局によりますと、今年3月に県内の高校を卒業し、就職を希望した生…
さて、今日は中継が瀬長島に出ています。 早速呼んでみましょう。山城さん! 関連記事
求人情報誌を発行する県内企業が、高校生の進路選択をサポートします。 2018年で創立30周年を迎えた求人おきなわが実施する「沖縄高校生サポート事業」。高校生一人ひとりに進路をみつめる機会を提供したいと…
《9648件》こちら、何をあらわした数字かわかりますか?実は、2016年度に沖縄を訪れた外国人観光客が利用したレンタカーによる事故の件数なんです。単純計算で1日に30件近く起きていることになります。外…
2019年、浦添市まで延長される沖縄都市モノレール。9月4日、全区間のレールがつながりました。 4日の式典では、新設の浦添前田駅と新たな終着駅になるてだこ浦西駅間のレールにボルトが取り付けられました。…
老朽化が進む那覇市の泊漁港について、那覇地区漁協など7団体が9月4日に城間那覇市長を訪ね、再開発への支援を要請しました。 泊漁港で水揚げする那覇地区漁協など7団体でつくる再開発推進委員会は4日に城間那…
児童養護施設などの出身者のうち、2017年度、大学に進学した人の割合が、2015年度と比べ、約2倍に向上したことがわかりました。 これは3日開かれた、県の子どもの貧困対策推進会議の中で報告されたもので…
沖縄労働局は、県内の最低賃金を1時間あたり、762円にすると発表しました。 沖縄労働局は、県内の最低賃金を改正し、1時間あたり支給額を現行の737円から3.4%にあたる25円引き上げ762円にすること…
7月の県内の有効求人倍率は1.14倍で、各産業における人手不足の深刻な状況が続いています。 沖縄労働局によりますと7月の県内の有効求人倍率は1.14倍で、前の月より0.01ポイント上昇しました。 また…
続いては、沖縄のお隣、台湾から様々な話題をお伝えしている「わんさか台わん」きょうも、まだまだ夏らしい話題をお届けします。 次から次へと、様々な妖怪が練り歩く、夜のパレード。これは、南投(なんとう)県の…