「めーにち しまくとぅば」です。しまくとぅば普及センターの協力でクイズを出題します。 関連記事
島の人々の暮らしを支えてきた木材、“島の木”をご存じでしょうか?ガジュマルやリュウキュウマツなど沖縄特有の木の事を指すんですが、数にするとなんと60種類以上もあり、一つ一つ特徴があるそうなんです。…
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デジタル技術を活用し、首里城の復興に繋げようという新たな施設が16日、浦添市にオープンしました。 この施設は「首里城復興DX共創ラボ」で、東京に本社を置くIT企業・SCSKの建物内に開設されました。施…
茅原書藝會を主宰する書家・茅原南龍さんの書業60年を記念した個展が那覇市で開かれています。 書家・茅原南龍さんの個展。タイトルは「畊不盡」。「田畑を耕すのと同様に、人の心もまた耕せども尽きることは無く…
障がい者のアート展覧会「素朴の大砲」が、12日から浦添市美術館ではじまりました。展覧会「素朴の大砲」は、障がい者の表現活動を支援するアートキャンプ2001実行委員会がひらいたものです。 20周年と…
首里城正殿の復元に向けた技術検討委員会が11月9日開かれ、明治時代に撮影された首里城正殿の写真などで、正殿の漆の技法が分かりつつあることが確認されました。 技術検討委員会の彩色・彫刻ワーキンググループ…
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コロナ禍で苦しい日々を過ごしている人たちに元気になってもらおうと、県内の大学生たちがインターネット上で演舞の公開を始めました。 力強い太鼓の音や掛け声、躍動感あふれる演舞。11月8日、大学生によるエイ…
うるま市にある遺跡から約1万年から9000年前の貝塚時代の人骨が見つかりました。この時代のものとしては最古の人骨とみられるため人類の歴史を知る貴重な手がかりとなりそうです。 比嘉チハル記者「こちら…
主要な建物を失った首里城火災から2年の月日が流れました。焼失した正殿の再建など首里城の復興が日々進められています。 在りし日の姿を取り戻すには歴史の重みを感じさせる「赤」が欠かせません。その色を体…
火災により焼失した首里城に正殿内に展示されていた「玉座」について琉球王家の末裔が再び復元することを決め県に贈呈することになりました。 首里城正殿に展示されていた玉座は、平成の復元の際、尚家の門中会…