続いて、服の話題です。古くから八重山の人々の毎日の生活で親しまれ、より実用的な生地として愛用されていた「八重山交布(ぐんぼう)」。 この生地にまつわる人々の様子や、その地域の「もののまわり」を集め写真…
泡盛の魅力を県内外にPRする泡盛の女王が6月28日QABを訪れ、これからの抱負を語りました。 真新しいコスチュームに身をつつみ現れたのは、第37代泡盛の女王に選ばれた前泊選香さん、比嘉柚稀さん、稲福美…
4年ぶりに前の年を上回りました。沖縄の県産品の代表格ともいえる「かりゆしウェア」の製造枚数が2022年の1年間で約31万6200枚と、前の年と比べて11%ほど増加していました。 沖縄県によりますと20…
4年ぶりに開催されました。県内のプロの理容師や理容学生がカットやヘアセットの技術を競い合いました。 大会は県内の理容師の技術向上などを目的に行われるもので、2023年は4年ぶりに開催されました。出場者…
4年ぶりに開催される明治ファミリー劇場の主催者から県内の児童福祉施設に招待券が贈られました。 明治ファミリー劇場は、8月に4年ぶりに開催されることになり主催の沖縄明治乳業の仲田和男社長らが県社会福祉協…
石垣島や宮古島では4年ぶりに通常通りのハーリーが開催され、港ではこぎ手の勇ましい掛け声と、この日を待っていた市民らの大きな歓声が響きました。 石垣島では、新型コロナの影響で3年間開催を自粛していたハー…
旧暦で5月4日の「ユッカヌヒー」にあたるきょうは豊漁と航海の安全を祈願する海の祭典が県内各地で開催されました。コロナ禍を経て4年ぶりに戻ってきたこともあり、どこの会場も熱気に満ち溢れていました。 参加…
丸木位里・俊夫妻「沖縄戦の図」14枚の絵に込められた思いとは 慰霊の日の特集です。広島に落とされた原爆や南京大虐殺など、戦争をテーマにした絵を書き続けた画家・丸木位里、俊夫妻が1980年代に作り上げた…
沖縄を訪れていた駐日韓国大使が、6月19日玉城知事と会い県内に出張所を設置したい考えを示しました。 県庁に玉城知事を訪ねたのは、尹徳敏・駐日韓国大使です。尹大使は、コロナの状況が落ち着き沖縄を訪れる韓…
4年ぶりに返ってくる「糸満ハーレー」まで1週間を切りました。6月15日朝早くに開催を告げるハーレー鉦の音が糸満市内に響きました。 東恩納博代表理事組合長「海人の航海安全と無事故大漁を祈願し、高々にハー…
県内の料理人たちが料理のジャンルを超えて腕を競う大会が初めて開かれ、きょう、初代グランプリが決まりました。 大会は、熱意溢れる料理人たちが料理の垣根を超えて技術や表現力を高め合うとともに沖縄の食文化を…
沖縄県の南風原高校と台湾の中学校が異文化交流で親睦を深めました。 台湾の花蓮県にある化仁中学校でダンスを学ぶ13歳から15歳の生徒28人は文化や芸術の学びを深めるようと6月5日から沖縄で研修旅行をして…