現在、豊見城市で公演しているハッピードリームサーカスについて、番組の最後で、実際にサーカスを見た人の感想を通してその魅力をお伝えします。 関連記事
2023年12月から豊見城市で開かれている「ハッピードリームサーカス沖縄公演」が1月28日に来場者3万人を突破しました。 「ハッピードリームサーカス」は日本3大サーカスの一つに数えられていて、沖縄県内…
総勢700人の出演者による琉球芸能の祭典「杜の賑い」が、4年ぶりに沖縄コンベンションセンターで開催されました。 コロナ禍を乗り越え2024年、39回目を迎えた「杜の賑い」の沖縄本公演が27日宜野湾市の…
総勢700人の出演者による壮大な琉球芸能によるエンターテインメント「杜の賑い」。コロナ禍を乗り越え、 ことし、4年ぶりに沖縄コンベンションセンターで開催を迎えます。本番をおよそ2週間後に控えたこの日、…
視覚に障がいがある生徒たちに琉球古典音楽に親しんでもらおうと県立沖縄盲学校でワークショップが開かれ、生徒たちが第一線で活躍する演奏家とともに生演奏を披露しました。 このワークショップは生徒たちに琉球古…
この日のために書き下ろした朗読劇が披露され会場は盛り上がりました。沖縄を舞台にした人気アニメのイベントが2024年1月21日浦添市で開催され、全国から400人以上のファンが参加しました。 「エスケーエ…
平和を伝える博物館づくりを沖縄で学ぼうとカンボジア人の4人が糸満市の平和祈念資料館での研修に入ります。 研修生らはカンボジアで地雷や不発弾の除去活動に取り組む「カンボジア地雷対策センター」が新たに設立…
2024年は首里城正殿の工事が大きく動く一年になりそうです。復興が進む再建の現場では赤瓦を置くために必要な屋根の土台部分をつくる作業が始まっています。 据え付けの様子3年後の秋の完成を目指す首里城正殿…
朱色に輝く首里城正殿の屋根に乗せる「赤瓦」の試作品が完成したことからこれまでの研究成果などが発表されました。 沖縄県工業技術センター・主任研究員・花城可英さん「今回の研究において、原料調査、配合試験の…
沖縄の未来を考える「IMAGINEおきなわ」です。障がいの有無にかかわらず、子ども達が力を合わせて活動する合唱団があります。 耳が聞こえなくても、音楽を表現できることを知ってほしいと舞台に立つ中学3年…
戦後の沖縄で、地元を盛り上げたいという先代の思いが感じられたということです。2022年に閉館した首里劇場で開業当時、掲示されていた広告看板が70年の時を超えて広告主の元に戻りました。 首里劇場は195…
与那国島で日本の伝統楽器、琴と琵琶を体験するワークショップが開かれ、子どもたちが演奏を体験しました。 沖縄で触れる機会が少ない日本の伝統楽器に触れてもらおうとイベントでは、レクチャーを受けた子どもたち…
宜野湾市では、地域のボランティアと警察署がタッグを組みある体験会を企画しました。 「ムーチーづくり」イベントは、宜野湾署や交通安全協会などが「少年の立ち直り支援」の一環として企画し、支援が必要な少年を…
現在、豊見城市で公演しているハッピードリームサーカスについて、番組の最後で、実際にサーカスを見た人の感想を通してその魅力をお伝えします。 関連記事
きょう、旧暦の12月8日は、「ムーチーの日」です。那覇市の老舗菓子店では子どもの健やかな成長を願ってムーチーを買い求める客で賑わっています。 ムーチーは、300年以上前から続く伝統行事で、旧暦の12月…