おじぃちゃんおばぁちゃんの命薬 熱唱!!普久原朝英さん(87歳)

元気なおじいちゃんおばあちゃんを紹介する命薬。きょうは、家族においしいソーキ汁を振舞う普久原朝英さん87歳です。 こちらの美味しいソーキ汁を作っているのは、那覇市の普久原朝英さん87歳。 朝栄さん「作…

八重山教科書問題 県教育委員会が再協議求める

教育委員長が八重山地区の教育委員会へ事態解決を求めました。公民教科書の選定を巡る問題で、県教育委員会は16日の定例会で教育委員長が、3市町教育委員会に対して再協議の開催と同一の教科書を採択するよう求め…

泡瀬干潟 県の埋め立て工事2年ぶり再開

15日、泡瀬干潟埋め立てへの、公金支出差止めを求める裁判が始まりました。そんな中、県は、16日から、中断していた県施行分の工事を再開しました。 工事が再開されたのは、泡瀬干潟を埋め立てて人工ビーチなど…

識名トンネル工事に伴う虚偽の契約 国は補助金の全額返還を県に求める

沖縄総合事務局は、県がトンネル建設工事に伴って、虚偽の契約書を作成して補助金の交付を受けていたとして、補助金全額の返還を求めることを16日までに決めました。 沖縄総合事務局によりますと、県が那覇市の識…

第2次泡瀬訴訟 原告 市の需要予測の甘さ批判

第2次訴訟がスタートです。県と沖縄市に対し、泡瀬干潟の埋め立て事業に対する公金の差止めを求める裁判がきょう15日、那覇地裁で開かれました。 泡瀬干潟の埋め立てをめぐっては2009年、福岡高裁那覇支部で…

がん患者会連合会 県のがん対策条例案は不十分

県が制定作業を進めている「がん対策推進条例」について、内容が不十分であるとして15日、患者団体が県と県議会議長に意見書を提出しました。意見書を提出したのは、沖縄県がん患者会連合会です。 連合会では、県…