2月16日から全国一斉に確定申告が始まりました。 26日から始まった確定申告。2016年県内で確定申告をした人は18万1000人あまりで、17年連続で増加していますがこのうち半数以上の10万6000人…
耳や言葉が不自由な人のコミュニケーションの支援に役立てて下さいと2月15日、電話会社が県社会福祉協議会に「電話お願い手帳」を贈りました。 「電話お願い手帳」は、耳や言葉が不自由な人が外出先で電話をかけ…
県民にもっとバスを利用してほしいと「わった~バス党」に新たな企業が加わり2月15日県庁で認定式が行われました。 県民の路線バスに対する意識を変え、より多くのバス利用を促そうと結成されている「わった~バ…
Qプラスリポートです。2011年の東日本大震災から来月で6年になります。県内には、発災からマフラーを編み続けることで支援を続ける女性たちがいます。そこには、一人の女性から始る毛糸に込めた復興への願いが…
県議会の2月定例会が2月15日から始まり、うるま市でのアメリカ軍のヘリ不時着事故に対する抗議決議などが可決されました。 県議会で翁長知事は「県民の過重な基地負担の軽減を実現するべく、特に辺野古に新基地…
辺野古への新基地建設を巡り、宜野湾市の佐喜眞市長は、「辺野古唯一に対して、否定はできない」と、容認に踏み込んだ考えを示しました。 地方公聴会の後、佐喜眞宜野湾市長は「宜野湾市長として言えるのは、今、普…
ガソリンをほとんど使わず、太陽光でも走行できる最新の自動車が発表されました。 2月15日お披露目されたのは、「新型プリウスPHV」 従来型に比べ、電池容量が大幅に増え、電気を使用した時の走行距離が約2…
2月13日子どもの貧困対策について有識者が話し合う会議が初めて開かれました。 13日の会議では、子どもの貧困対策に関する現状と課題などが報告されました。 この中で、子どもの居場所づくりについては、どれ…
県議会の2月定例会が15日から始まり、うるま市での米軍のヘリ不時着事故に対する抗議決議などが可決されました。 翁長知事は「県民の過重な基地負担の軽減を実現するべく、特に辺野古に新基地は造らせないという…
年金支給日の15日、那覇市の銀行では、お年寄りを狙った特殊詐欺を未然に防ごうと、警察官が注意を呼びかけました。 還付金を返還する使用料が未納などとうそをつき、金をだまし取る特殊詐欺。那覇市の銀行では警…
全日本男子レスリングのメンバーが13日に県庁を訪れ、沖縄合宿での成果を報告しました。翁長知事を訪ねたのは、9日から豊見城市で合宿を行っていた全日本男子レスリンググレコローマンスタイルの監督と選手3人で…
高齢者を狙った振り込め詐欺の被害を防ごうと14日、那覇市で啓発活動が行われました。 2016年、県内で発生した振り込め詐欺は16件と増加傾向となっています。14日の啓発活動では豊見城警察署やNPO法人…
先週、沖縄市で行われたある音楽祭。この舞台に立つのは、障害のある人々です。この音楽祭には、たとえ障害があっても社会とのつながりを持ち、できることはたくさんあるということを伝えたいという、ある男性の思い…
嘉手納基地を抱える自治会でつくる三連協のメンバーは2月13日、沖縄防衛局に対し、アメリカ軍の最新鋭戦闘機F35Bを嘉手納基地で展開させないよう要請しました。 F35Bは1月岩国基地に配備されたアメリカ…
プロ野球、読売ジャイアンツの沖縄キャンプが2月14日からスタート。キャンプ地那覇では歓迎式が行われました。 練習を観に来たファンは「何か燃えますね。子どももやっぱり巨人が好きなので」と話しました。 フ…