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2日、大学でデザインを専攻する学生たちが国頭村の魅力を伝えようと、地元の新しい特産品の商品企画に挑戦しました。
参加したのは、県立芸術大学でデザインを専攻する学生21人。こちらのグループでは国頭の自然をイメージしたクッキーやチョコレート、バームクーヘンの3種類のお菓子を提案。特産品のタンカンやコーヒーなどを使って、見た目も味もこだわった商品をアピールしました
学生ならではの自由な発想に、会場に集まった地元企業の担当者らも熱心に聞き入っていました。