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11月13日、浦添市では子どもたちが秋ならではの食材を使った料理づくりに挑戦しました。
「秋の味覚体験」は子どもたちに旬の味覚を味わい、食べることの大切さに気付いてほしいと毎年行われているもので、港川地域学童クラブに通う小学生およそ50人が参加しました。
子どもたちは「焼きサンマ」や「きのこご飯」などメニューごとに4つのグループに分かれ、食材を切ったり火をおこしたりと調理を一から準備。慣れない手つきながらも、協力して作業を進めていきました。頑張って作った秋の特別メニューはみんなで味わいました。