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ANA全日空は9月から沖縄の食材や観光資源などの魅力を、国内、海外に発信するプロジェクトをスタートさせます。全日空・平子裕志社長は、「魅力あふれる沖縄県を」「観光、食材、お酒の3つの面から地元の皆さんと一体となって、国内外のお客様に情報を発信してまいります」と挨拶しました。
このプロジェクトは、日本各地の魅力を国内外に紹介する「TastesofJAPANbyANA」の一環で、沖縄特集は9月から3か月間、実施されます。
期間中は国内線、国際線の機内や空港のラウンジで、沖縄の食材を使った料理や泡盛、スイーツなどが提供されるほか、機内の映像や機内誌、ウェブサイトで、伝統文化や豊かな自然、食材、観光資源情報など、沖縄の魅力をあますところなくPRします。
会見では、翁長知事も試食に望み、今後の沖縄特集に期待を寄せていました。