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「日本で一番早い夏の大花火」と銘打つ恒例の「琉球海炎祭」が4月8日、宜野湾市で行われ多くの人でにぎわいました。
「琉球海炎祭」は毎年、海開きの時期に開かれ今年で14回目です。会場にはガレッジセールの川田さんが訪れイベントを盛り上げました。
今年は、人気アニメ映画やドラマのヒット曲にあわせて1万発の花火が沖縄の夜空を色鮮やかに彩りました。
会場には、県内外からおよそ1万5000人が訪れ一足早く夏の風物詩を満喫していました。