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那覇市のデパートで販売される福袋の詰め作業が行われました。
この福袋は那覇市のデパートリウボウが販売するもので、今回は280袋が用意されスタッフが作業に追われていました。気になる中身は冬物のファッションアイテムを中心に、雑貨なども含まれ、1袋1万円。
2017年の福袋は例年に比べ、一袋あたりのアイテムの数を増やし、例年より数千円高い、3万円以上の商品が入っているということです。
リウボウの照屋力さんは「中に入っている商品を一個、ないし、2個ほど多くしております。例年に比べてやはり少し、単価のほうも上がっておりますので、かなりお買い得な内容になっているんじゃないかなと思います」と話していました。
前回は、オープンから1時間半で売り切れたというこちらの福袋、2017年は、初売りとなる、1月2日9時半のオープンから販売されます。