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リオオリンピック県出身の糸数陽一選手が日本記録を塗り替え、世界4位に輝きました。

9日、重量挙げ男子62キロ級に登場したのは豊見城高校出身の糸数陽一選手(25)

自身の持つ、日本タイ記録のトータル300キロを塗り替え、スナッチ133キロ、ジャーク169キロのトータル302キロを挙げ、銅メダルまであと一歩の4位入賞を果たしました。

この吉報に那覇市内では号外も配られました。

現在、25歳の糸数選手、2020年の東京オリンピックでの活躍に大きな夢が広がります。