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不況の影響を受け、那覇市のデパートリウボウは５月から営業時間を最大で２時間短縮すると発表しました。
デパートリウボウは５月1日から、現在の午前10時から午後８時30分までの営業時間を地下１階から地上２階までのフロアーは午前11時から午後８時まで、３階から８階までは午前11時から午後７時30分までとします。
この営業時間は５月と６月に試験的に実施されるもので、７月と８月は閉店時間を30分延長し、９月以降は改めて設定するということです。
営業時間の短縮は不況の影響から経営の効率化などを図るためで、接客密度は高まるため、質の高いサービスを提供していきたいと話しています。