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15日のマンゴーの日を前に、農業大学校の学生たちが自分たちで作ったマンゴーをお披露目しました。
マンゴーの最盛期を意味する「マンゴーの日」。名護市にある県立農業大学校の学生たちが2016年の収穫の成果を発表しました。
2016年は暖冬で、量は少ないものの甘さは十分だということで、農業大学校からは3トンが出荷される予定です。
また14日は規格外のマンゴーを使った料理を試食。シャーベットやジャムはもちろんグラタンにフライまで趣向凝らした料理が並びました。
メニューは15日から2週間、なごアグリパーク内のレストランで食べられるということです。