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町の魅力を再発見です。
初夏の青空を気持ちよさそうに泳ぐ「カツオのぼり」
5月4日、本部町の渡久地港では、毎年恒例となっているカツオのぼり祭りが始まりました。会場にはカツオの切り身およそ130食が用意され、訪れた人たちに無料で振舞われました。
訪れた親子は「(娘)おいしい〜。「(母)新鮮でとても美味しいです」と話し、カツオで知られる高知県から来た男性は「高知の人にも食べさせてあげたいですね。美味しいです」と話していました。
また、2016年はこちらも本部町特産のアセロラをPRするイベントも同時開催され、訪れた人は豊かな自然の恵みを楽しんでいました。
イベントは5月5日まで開かれています。