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児童福祉週間を前に1日、宮古島市では親子で料理作りに挑戦するイベントが開かれました。
これは宮古島市社会福祉協議会城辺支部が開いたもので地域の親子がゆし豆腐とイモ団子作りに挑戦しました。
ゆし豆腐は、石臼を使って大豆をひくという昔ながらの製法で、参加者はお年寄りのアドバイスを受けながら楽しそうに作業に取り組みます。
この絞り汁を鍋で煮込み、海水を注いでできあがり。
ふわふわの食感に全員、満足気でした。また、このあとはイモ団子作りも行われ参加者は親子で楽しい休日を過ごしました。