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5月に入り、合服から夏服に衣替えした県警では、2日、警察官の装備点検が行われました。
県警の制服は、他県より1ヵ月早い5月から夏服に切り替わります。2日は、衣替えを機会に装備品の点検が行われ、警察官110人を対象に、加藤達也本部長が、手帳や警棒、拳銃などが適正に装備されているか確認しました。
神里阿侑香巡査は「この爽やかブルーを身にまとって、新たな気持ちで各種事件事故に対応して、これから仕事を頑張っていきたいと思います」と話しまた、名嘉眞純平巡査長も「夏服に変わるというのは、動きやすく、仕事もしやすくなっていいと思います」とそれぞれ話していました。
警察官の夏服は10月一杯までで、11月からは再び合服に戻ります。