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安心・安全で高品質な野菜を安定供給しようと、携帯電話会社が農業での事業を拡大です2014年から工場での植物栽培を展開している携帯電話会社の沖縄セルラーが2015年12月に新たに完成した第2工場を1月25日お披露目したものです。
植物工場では、1日にレタス600株を年間を通して安定供給できることや通信会社の特徴を生かし、遠隔管理システムで人員削減にも取り組めることなどを紹介しました。
今後は葉野菜だけでなく、果物やブランドトマトの栽培も検討し、提携する県内のデパートでの展開を目指すということです。