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お年寄りたちが自慢の歌声を披露するカラオケ大会が開かれ会場と一体となって盛り上がりました。
カラオケ大会は世代間交流を通して子どもの健全育成をめざす「うるく童まつり」の関連イベントで開かれたもので、園児が踊りを披露して、会場を盛り上げました。
そして老人福祉センターに通う人たちから選抜された20人が自慢ののどを披露しました。
最高齢、82歳の中村利文さんが力強い歌声を響かせたほか、80歳81歳コンビも息のあった曲をしなやかに歌い上げました。
観客も、いっしょに口ずさんだり手拍子をしながら歌声を大いに楽しんでいました。