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全日本トライアスロン宮古島大会まで8日で100日となり、市役所に大会までの残りの日数を示す残暦板板が設置されました。
2016年の大会は4月17日に開催の予定で、国内・海外からこれまでで最も多いおよそ1700人の出場が見込まれています。
残暦板設置式で、大会長の下地敏彦宮古島市長は「今回から出場選手を200人増やし、より多くのアスリートが出場できるようになった。受け入れ態勢をしっかり整えていきたい」とあいさつしました。
残暦板は市役所前に設置され、実行委員会では大会までの残りの日数を市民に知らせて大会の機運を高めていきたいと話しています。