※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
16-01-05-004

新潟から帰省した女性は「友達は心の支えになっているので楽しみにしてきました」と話し、熊本から帰省した男性は「熊本から来ました。郷土はいつも誇りに思って生活しております。アララガマ精神で」と話していました。

宮古島市、平良狩俣の新年の恒例行事生まれ年合同同窓会が2日に行われ2016年の干支、申年生まれが集まり世代を超えて交流を深めました。この合同同窓会は正月に合わせて帰省する人の多いこの時期に行なわれています。

会場には12歳から84歳まで大勢の申年生まれが集まり余興を楽しみながら近況を報告し合うなど世代を超えて同じふるさと出身という絆を確かめ合っていました。